ごもっともすぎて、筆者は思わずクスッと笑ってしまったひとことです。
個人差がすごいつわり。内容も期間も人によって全然違います。筆者も、いつ終わるのかもわからないつわりに、気持ちがめいりながらも「終わらないつわりはない…」と唱えていたことを思い出しました。
4.「少しの間我慢すればいいだけ」
切迫早産で安静にしているとき、義母から言われた言葉だそう。
筆者は切迫早産の経験はありませんが、きっと上の子もいる中で切迫早産になったら、こちらのママのように悩んでしまっていたと思います。そんなとき、実際に出産を経験している方からの励ましは心強いものですね。
5.「あんたがママなんだもん」
「あんたの赤ちゃんは最高に幸せものだね。だってあんたがママなんだもん」て言葉に泣きました(笑)
こんな融通の効かないコミュ障気味の私なんかが子供育てられるの??と不安で仕方なかった妊娠後期に、姉が私の性格を知ったうえでそう言ってくれました(*´﹀`*)
出産間近になると、もうすぐ赤ちゃんに会えるという喜びとともに、陣痛や出産、出産後の育児に対する不安が押し寄せてくることも。そんなときに、自分のことを小さい頃からよくわかっている家族からの励ましの言葉は、とてもうれしいと思います。
お姉さんからのあたたかい言葉に、筆者もウルッときてしまいました。
6.「案ずるより生むが易し」
思わず「分かります」とうなずきたくなるひとこと。これからくる未知の陣痛に恐怖を感じながらも、ここまできたら生むしかないと、覚悟か決まるような言葉だと思います。ズバッとしたひとことですが、勇気をもらえますね。
7.「今のうちにダラダラしておきなさい」
お腹の中が居心地いいのかもねぇ。その時になったら生まれてくるし、生まれたら今みたいに自分のペースで生活できなくなるから、今のうちにダラダラしておきなさい😊
と言われ、もういいや!ってくらいグータラを満喫できました笑
予定日が近づくにつれて、だんだんとソワソワしてしまう気持ちになるのが共感できるママも多いのではないでしょうか。
そんなとき、出産を経験している母からのひとことはいろいろと考えることがあると思います。さらに、助産師という多くの出産に立ち会っている母からの一言となれば、説得力もありますよね。










