画像:prtimes.jp
ママにうれしい機能が満載の抱っこひも「キャリフリー コンパクト」が発売開始
日本エイテックス株式会社のベビー雑貨ブランド「CARRY FREE(キャリフリー)」から、持ち運びに便利な軽量タイプの抱っこひも「コンパクト」が2019年8月27日から販売開始に。
今回発売される抱っこひも「キャリフリー コンパクト」は、赤ちゃんとのお出かけで荷物が多くなってしまうママや、ベビーカーと抱っこひもを両方用意してお出かけしたいママの悩みの声を解消できるような商品になっています。
装着が簡単なうえ、持ち運びにも便利な作りに。また、製品安全協会認定のSGマーク付きで安心。生後4ヶ月ごろ〜36ヶ月まで使用可能となっていて、季節を問わず育児をサポートしてくれますよ。
また、「子供たちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で第13回キッズデザイン賞も受賞しています。
キッズデザイン賞とは
日本エイテックス株式会社
キッズデザイン賞とは、0歳〜15歳までの子供たちを対象に、「子供たちが安全に暮らす」「子供たちが感性や創造性豊かに育つ」「子供を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たしているものへ贈る顕彰制度。子供や子育てに関わるすべての製品や空間、活動、サービス、研究を対象としています。
また子供用はもちろんですが、大人や一般向けに開発されたものでも、子供や子育てに配慮されたものであれば対象となります。
子供の未来が末永く続き、明るいものとなるようにという願いも込められている「キッズデザイン賞」。受賞した作品は、「キッズデザインマーク」というものをつけることが認められています。販売促進活動や広報活動でのアピールへも活用可能です。
- キッズデザイン協議会「キッズデザイン賞とは」(https://kidsdesignaward.jp/,2019年9月10日最終閲覧)
- キッズデザイン協議会「キッズデザイン賞の趣旨」(https://kidsdesignaward.jp/about/,2019年9月10日最終閲覧)
「キャリフリー コンパクト」のここがすごい!
ではさっそく、「キャリフリー コンパクト」の魅力をお伝えしたいと思います。軽い抱っこひもを探しているママや、新しく買い替えを検討しているママ、これから出産予定の方など、購入の参考にしてください。
1.ぐずったときでもパッと簡単装着!
日本エイテックス株式会社
「キャリフリー コンパクト」は、抱っことおんぶができる腰ベルトタイプの抱っこひもとなっています。抱っことおんぶどちらも、3ステップで簡単に装着ができるすぐれもの。
外出先で子供がいきなり抱っこやおんぶをして欲しいとぐずったときでもサッと対応できます。ママにとっても子供にとってもうれしい作りになっていますよ。
2.急いでいてもクルッと簡単収納!
日本エイテックス株式会社
最初は抱っこひもで移動していたけれど、途中からベビーカーに切り替えた、またその逆の状況となるときはありませんか。筆者は、電車やバス移動の際は抱っこひもで、目的地へ着くとベビーカーを利用することが多いです。そんなときに悩むのが抱っこひもの収納。
筆者のような悩みを持つママにも、「キャリフリー コンパクト」はおすすめ。くるくると本体を収納できるポケット付きで、素早く収納可能です。また、しわになりにくい生地を使用しているので、きれいに畳まなくても大丈夫なところもよいですね。
3.マザーズバッグにポンッと入れて持ち運び!
日本エイテックス株式会社
抱っこひもは便利ですが、使わないときにかさばることもありますよね。
こちらは先ほど述べた通り、使わないときに丸ごと収納が可能。収納するととてもコンパクトになるので、マザーズバッグに入れたりベビーカーに乗せたりしてもかさばらないのが魅力。またストラップがついているので、ベビーカーのフックに下げられますよ。
4.ポップで明るいカラーバリエーション!
日本エイテックス株式会社
機能面はもちろん、デザイン性も素敵なのが「キャリフリー コンパクト」の魅力です。
全部で5色展開となっていて、「赤ちゃんとのお出かけをもっと明るく、楽しく!」という願いが込められています。シンプルなデザインで、パパとママ兼用で使用もできそう。お好みの色を愛用してくださいね。
キャリフリー コンパクト
PR
装着が簡単で持ち運びにも便利な抱っこひも。対面抱きは首が据わってから24ヶ月(体重13kg)まで、おんぶは首が据わってから36ヶ月(体重15kg)まで使用可能。
また製品安全協会認定(SGマーク付き)で、「第13回キッズデザイン賞」を受賞している商品です。
ママも赤ちゃんも笑顔になれる抱っこひも
画像:prtimes.jp
赤ちゃんが急にグズグズしたとき、抱っこをすると泣きやむということがありますよね。しかし、家事をしている最中や、外出先などちょっと手が離せないときに、赤ちゃんがぐずると「ちょっと待って…」と思ってしまうことも。
そんなとき、抱っこをしながら両手を使うことができて便利なのが抱っこひも。筆者も1歳半の息子がいますが、小さい頃は抱っこ、ある程度大きくなってからはおんぶで使用しながら家事や移動をすることもありました。
しかし、最近は種類も多く迷ってしまいますよね。抱っこひもの購入で迷っている方は、「キャリフリー コンパクト」をチェックしてみてください。ママの悩みを解決してくれそうな機能がたくさん詰まった一品です。