暑い夏を乗り越える!麦茶を使った「夏バテ対策レシピ4選」~アツいまちサミット

夏の時期において、毎年日本の中で一番暑い場所として有名な地域をご存じでしょうか?ニュースでも何度か取り上げられたことがあるのでご存じの方もいるかもしれませんね。埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市、高知県四万十市、山形県山形市、これらの市が協力してアツさに負けない社会づくりに向けて取り組む活動を行っています。今回はその内容をご紹介。ぜひチェックして暑さ対策に取り入れてみてください。

「アツいまちサミット」を知っていますか?

「アツいまちサミット」という取り組みをご存じですか?

暑さ日本一の記録を持つ埼玉県熊谷市をはじめ、過去の日本一の記録を持つ岐阜県多治見市、高知県四万十市、山形県山形市の四つの民間団体が手を取り合って組織を結成。

全国で暑さに負けない社会を作ろうと取り組み、毎年夏に「アツいまちサミット」を開催。より良いアツいまちにする為に、アツさ対策や、アツい街のイメチェン、交流などの取り組みをしていますよ。

アツいまちサミット2020

暑い夏におすすめ!暑さ対策レシピを紹介

アツいまちサミットのサイトではママにおすすめのお役立ちコンテンツもあります。

たとえば、暑い夏を乗り切る暑さ対策レシピ。それぞれのまちの団体がおすすめレシピを紹介しています。今回は夏に欠かせない飲み物でもある「麦茶」を使ったレシピを紹介。

香ばしい麦茶の香りで、暑くて食欲のない日もおいしく食べられますよ。

岐阜県多治見市 「夏野菜カレーと香ばしい麦茶ごはん」で食欲もアップ

材料(4人分)

  • 豚肉(200g)
  • タマネギ(中1個)
  • ニンジン(中1本)
  • ナス(中2本)
  • ズッキーニ(1本)
  • パプリカ(1個)
  • カボチャ(1/5個)
  • トマト(中1個)
  • サラダ油(大さじ1)
  • カレールウ(市販品4人分)
  • 水(850cc)
  • 米(3合)
  • 麦茶パウダー※水100ccに対して、ティースプーン1杯(0.8g)
  • 昆布(適量)

作り方

  1. 具材は一口大に切る。
  2. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、トマト以外の具材を炒める。
  3. 水を加え、具材が柔らかくなるまで煮込む。
  4. いったん、火を止め、ルウを割り入れる。
  5. トマトを加える。
  6. かき混ぜながら、とろみがつくまで煮込む。
  7. 麦茶ごはんは、米を研ぎ、麦茶(通常の炊飯と同量)と昆布を加えて炊く。

夏になると、トマトやナスなどの夏野菜をたくさん入れた夏野菜カレーが食べたくなりますよね。そして、そんな暑い日におすすめのカレーに合わせるのは、なんと麦茶で炊いた麦茶ごはんです。

香ばしい麦茶ごはんの香りと、カレーのスパイシーな香りが食欲をそそる一品に。野菜もたくさん取れ、栄養満点なのもうれしいポイントです。

山形県山形市 ビタミン&ミネラル補給もOK!さっぱりおいしい夏ごはん。「山形の「だし」冷やし麦茶漬け」

材料(1人分)

  • ご飯(120g)
  • 「だし」・キュウリ(中1/3本)、ナス(小1/3本)、大葉、生姜、ミョウガ、刻み昆布、白ごま
  • しょうゆ(小さじ1杯)
  • 昆布茶(小さじ1杯)
  • 塩(少々)
  • 麦茶パウダー(小さじ1杯)

作り方

  1. キュウリ、ナスを細かく刻み、ボウル等に入れ、約小さじ1/2(分量外)の塩を混ぜて約5分ほど置く
  2. ボウルの余分な水分を捨て、細かく刻んだ大葉、生姜、ミョウガと刻み昆布を①に合わせ、しょうゆで味を調える
  3. 大きめの器にご飯を入れ、その上に「だし」をかけ、昆布茶を加えた冷たい麦茶(麦茶パウダー使用)を注ぐ

山形県の郷土料理「だし」を使った冷たいお茶漬けです。夏野菜であるキュウリとなすの食感と香味野菜の風味がうまくマッチした一品。

暑い日でもお茶漬けだったらサラサラ食べられそうです。香味野菜にしょうゆの香ばしさも加わり食欲をそそります。思わずおかわりしたくなりそうです。すぐに作ることができるので、小腹がすいた時や夜食にも重宝するレシピです。

高知県四万十市 名物「ぶしゅかん」ポン酢でビタミン補給「夏野菜の素揚げ」

材料(4人分)

  • 米茄子または長茄子(3本)
  • カボチャ(4切れ)
  • おくら(4本)
  • 揚げ油(適量)
  • トマト(4切れ)
  • 麦茶塩(麦茶パウダー1、塩2)
  • おろしポン酢 大根おろし(大さじ4)、ポン酢(ぶしゅかん果汁1、しょうゆ2、みりん1)
  • 薬味(みょうが、大葉千切り)適量

作り方

  1. 茄子は輪切り、または、たて四つ割り。カボチャは薄切にしておく。オクラは茎部分を処理しておく。
  2. 160℃の油で色良く揚げる。
  3. 器に盛付け、トマトを添える。
  4. おろしポン酢、麦茶塩、薬味を添える。

夏野菜の素揚げが色鮮やかで、見るだけで元気が出そうなメニューです。高知県の四万十川特有の柑橘であるぶしゅかんを使ったポン酢で爽やかにいただくのも、香ばしい麦茶塩でいただくのも、どちらも魅力的。

市販品でぶしゅかん果汁が販売されているようなので、チェックしてみましょう。爽やかなぶしゅかんの果汁はポン酢以外にもお肉にサッとかけたり、酢の物のアクセントにしたり、いろいろなメニューにも応用できそうですね。

埼玉県熊谷市 地産小麦の食パンからつくる手軽な栄養補給「むぎ茶のフレンチトースト」

材料(2人分)

  • 食パン6枚切(2枚)
  • 卵(1個)
  • 牛乳(100cc)
  • 砂糖(18g)
  • むぎ茶パウダー(小さじ2杯)
  • バター(3g)
  • トッピング用:むぎ茶パウダー(少々)
  • トッピング用:バニラアイスクリーム(適量)
  • トッピング用:生クリーム(適量)

作り方

  1. 牛乳の中に、砂糖、むぎ茶パウダーを入れ、むぎ茶パウダーを溶かし、溶きほぐした卵と混ぜ卵液を作る。
  2. 卵液の中にパンを15分程漬ける。
  3. フライパンにバターを敷きパンを焼く。弱火で5分程焼き、焼色が付いたら裏返し蓋をして弱火で4分程焼き、焼色を付ける。
  4. お皿に移しお好みでバニラアイスクリームや生クリームなどを乗せ、仕上げにむぎ茶パウダーを振りかける。

最後にご紹介するのは、スイーツや朝食にもおすすめのフレンチトーストです。フレンチトーストを漬ける卵液に麦茶パウダーを混ぜ、風味豊かに仕上がりますよ。

卵、牛乳が入っているので、1皿でしっかり栄養補給できるのもうれしいですね。お好みでアイスやクリームを乗せれば、立派なスイーツの完成です。

出典元:

暑さ対策をして、夏を楽しもう

暑い PIXTA

暑くてさらっとしたものを食べたいという日は、今回ご紹介した麦茶メニューをぜひ食卓に取り入れてみましょう。子どもでも食べやすいものばかりなので、家族みんなでおいしく食べられますよ。「この料理、実は麦茶を使っている」と言うとびっくりして、食事の時間が盛り上がりそうですね。

しっかり食べて、しっかり暑さ対策をしていきましょう。これから「アツいまちサミット」はどんどん盛り上がっていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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