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2歳児が食事を食べてくれない!対策とおすすめレシピを紹介

離乳食から幼児食にかわる2歳。いろいろなメニューを作ってあげたいけれど、ママパパが食べているような大人と一緒の食事はまだ少し早いかもしれません。2歳ごろの味覚はまだ発達段階なので、薄味からステップアップしていきたいところ。今回は2歳の食育に役立つ食事レシピ6選や気をつけたい食材、食べてくれないときの七つの対処法を解説。今読んでいただければ、2歳児の食事づくりがより安全に、おいしく作れるようになりますよ。

PIXTA

イヤイヤ期只中の2歳児はごはんもたいへん!

好き嫌いも始まる2歳児。ママとしては野菜やたんぱく質など栄養バランスを考えた食事を作りたいですよね。しかし、2歳というとちょうど自己主張が始まり、イヤイヤ期と戦う日々。座って食べてくれなかったり、何でも嫌がってまともに食べてくれなかったりと、ママも子どもにとってもつらい時期。

ママリでも、このような投稿がありました。

うちの子も一時期、ずっと飲み込まないことありました。無口だな...と思うと、必ず口のなかに水とか食べ物が入ってました!(本当、2時間とか余裕で入れっぱなしで。。)

本人的には口に含めておく感覚(飲み込まずにキープする感覚)を楽しんでいたそうで、我が子は一通り楽しんだら普通に飲み込むようになりました☆

我が家は、ご飯を食べたら食後に好きなものを(海苔とかチーズとか)あげることで、食事に区切りをつけてました(で、その海苔をキープしたまま登園するという...)

もし同じだったら、娘さんも楽しみ尽くせば飲み込むようになるので、しばし見守ってあげても大丈夫だと思います(*^^*)

うちのクラスでは他に二人同じことしてる子がいたので、珍しいことではないみたいです♪
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食事中、集中力が続かなくて遊び食べをしてしまうことも。口の中に食べ物を含む感覚を、好奇心から楽しんでいるんでしょうね。

食後に、子どもの好きな食べ物をあげるという楽しみがあると、ご飯を食べようという意欲がわいてくるかもしれません。怒らずに見守るという姿勢が大切なのかもしれませんね。

うちも2歳半のコがいます。

味付けは元々薄味なので、大人と一緒です。

ただ、付けて食べるソース、醤油類は控え目にしてます。

子供用ふりかけとケチャップは本人の好みで山盛りですが。
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2歳ころに味の濃い物ばかりを食べていると、素材そのものの味が調味料で消されてしまうので、味覚の幅が狭くなってしまわないか心配になりますよね。

3歳までで味覚が決まるとも言われているので、幼児期の間は、できる範囲で薄味を心がけたいところです。

うちも2歳半の娘がいます。
いまはお箸の練習中です。

保育園行ってますが、
うちの園は1歳児クラスからフォーク&スプーン
3歳の誕生日以降はお箸です。
なので、3歳児クラスから入ったお子さんのママは、最初ついていけなくて大変だった…と言ってました。

おそらく2歳でスプーンフォーク使えない子は少ないので、ある程度練習始めておかないと、もしかしたら後々娘さんがツライかも…?
うちの娘も早生まれなので、着替えやスプーン、トイトレなど、ゆっくり進めてしまうと、他の子に追いつけないので、家でもだいぶ練習してました。去年はボタン留め出来ないのが悲しくて保育園行きたくない…と大泣きで休んでしまった日があり、早生まれで悲しい思いをさせないよう自宅でのフォローの大切さを痛感しました。
ごめんなさい、話それましたが>_<

1歳の娘さんの離乳食食べさせながらだと、きっと本当に忙しいですよね💦
でも下の子もそのうち練習始めるだろうし、2人同時だとますます大変でしょうから、今のうちに楽しく練習始めるといいのではないでしょうか?
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保育園に通園しているお子さんだと、早くからお箸の練習をさせたり、スプーンとフォークの持ち方の指導などがあり、子どもにとって食べるということがストレスになる場合も。2歳というと、トイトレやお着替え、歯磨きなど少しずつ、練習を始める子もいるかと思います。

自分の気持ちをコントロールすることが難しい、イヤイヤ時期だからこそ、家族で子どもの気持ちに寄り添ってサポートしてあげると良いかもしれませんね。

2歳児に気をつけたい食材は?

離乳食が完了すると、食べられるものもぐんと増え、お子さんも食べ物に関心が高くなりますよね。子どもの為にいろんな料理を作ってあげたいけれど、2歳児にどんなものを食べさせてあげればいいのか、ママは気になるところ。

まだまだ体の機能が未発達ということもあり、注意が必要な食材もあります。では、どのような食材を気を付けた方が良いのか、チェックしていきましょう。

生もの(刺身、生卵など)

刺身 PIXTA

家族がお寿司や刺身など、食べていると子どもにも不思議と美味しさが伝わって、食べたそうにキラキラした目で見てきますよね。

しかし、2歳ごろ内蔵が未発達なので、食中毒の原因になりやすいです。3歳以降を目安に、胃腸が生ものを消化できるようになるので、様子をみながら、少しずつ与えてみましょう。

つるっと飲み込みそうな物(餅、団子、こんにゃくなど)

餅 PIXTA

噛み切りにくく、塊のまま飲み込んでしまいそうなものは、窒息の危険があり心配です。

飲み込んでしまいやすいものは、3歳前後に様子を見ながら与えてみるのが好ましいですが、3歳より前に食べさせる場合は、細かく包丁でカットし喉に詰まらないようにしましょう。

また、こんにゃく入りゼリーのような弾力性のあるもの、噛みづらいもの、小さくて丸いものは誤飲しやすいので食べさせないようにしましょう。

どのような料理でも、よく噛むことで、食べ物を口の中で小さくするだけではなく、喉への張り付きを防ぐ効果もあるので、たくさん噛んで食べるようにしましょうね。

出典元:

食べてくれない…そんなときは?

子どもが喜んでくれる顔を想像しながら、一生懸命作った料理。しかイヤイヤ期が始まる2歳ごろは自己主張が強いため、遊ぶことに夢中になり椅子にいつまでたっても座らなかったり、コップに食べ物を入れたり、ワザとおかずを落とし遊び食べをしてしまったりと、ご飯を食べさせることも一苦労。

また2歳児は記憶力も発達してくるので、一度嫌な思いをした食事や嫌いな野菜などはしっかり、覚えていて拒むことも。

あの手この手を使っても食事を食べてくれない。いつになったら、このループから抜け出せれるのかと悩んでいるママも多いかと思います。そのような時にどのように乗り切ればいいのかご紹介します。

食事を無理強いしない

食事 イヤ PIXTA

無理に食べさせると、せっかくのごはんの時間が楽しい時間から嫌な時間に変わってしまい、お子さんもグズグズしてしまいがちに。ママも食が進まない我が子をひたすら見続けるとさすがにイライラしてしまう時もあるかと思います。

料理が目の前にあるのにも関わらず、いつまでも食べない様子の場合は一旦料理を下げてみたり、時間で区切りをつけて食事の時間を終わらずのも1つ。

無理やり食べさして、食事自体が嫌いになってしまうのは本末転倒なので、おなかが空けばご飯は食べてくれるはず!とママも心を広く持ち乗り切りましょう。

量を減らして食べきれる量にする

料理ができ上がると、ママとしては力をつけてほしくて、ついつい多めにお皿に載せてしまうとういうこともあるのではないでしょうか。

お子さんがなかなか食べてくれない時は、あらかじめ食べきれる量をお皿に盛り付けることで「食べきれた!」「できた!」と達成感が湧き、食事に興味を持ってくれるきっかけに。

初めは量を少なめにし、お子さんの様子を見ながら徐々に分量を増やしていくと良いかもしれません。

体をたくさん動かす遊びをする

2歳児の食が進まないなら、お腹が空いていないのかもしれませんよね。あまり運動をしない子どもであれば、体をたくさん動かす遊びに誘ってみてください。

散歩に行ったり公園で遊んだり、家の中に設置できるトランポリンやジャングルジムで遊ぶのも良いでしょう。生活リズムを整えながらいつもよりよく動けば、おなかがすいてたくさん食べてくれるはずです。

調理法を変えてみる

2歳児に好き嫌いが多いと感じるなら、調理法を変えてみてはいかがでしょうか?食材自体が嫌いなのではなく、食感や味付けが苦手だと思っていることも考えられますよ。

たとえば型抜きした野菜で見た目をかわいくしてみたり、調味料を変えてみたり、もっと小さく切ってみたり。さまざまな食材を食べられるようになれば、2歳児の食育にも役立ちますね。

遊び食べも成長の過程

2歳ごろの遊び食べはママパパにとってイライラしてしまうもの。しかし遊び食べは成長の過程なのです。遊び食べをすることで2歳児は食事を楽しいものだと思い、好きになっていくのですね。

汚れを防ぐために新聞紙やレジャーシートを敷いたりすれば、ママパパのイライラも少し軽減されるのではないでしょうか。

出典元:

大人がおいしそうに食べる姿を見せる

食事 2歳 PIXTA

せっかく料理を作っても、子どもがなかなか食べてくれないとママも悲しい気持ちになりますよね。野菜を細かくったり、料理に苦手な野菜を混ぜてしまうなど、栄養が偏らないようにあの手この手をしてもダメ…そのような時は、食べることを強制するのではなく、まずはママやパパ、一緒に食事する家族が先においしそうに食べる姿をお子さんに見せてみるのも1つ。

子どもは大人のマネをすることが大好きなので、大人があまりにもおいしそうに食べていると、ちょっと食べてみようかと考えるきっかけに。

「なんておいしんだろう!」「こんなに美味しい料理ならおかわりしよっかな」など、大きな声で独り言を言っているような感じで、美味しい気持ちを声に出して言ってみるとより反応してくれそうです。

食べなくても出し続ける

離乳食 PIXTA

イヤイヤ期が始まる2歳児。何をしても「イヤ」としか言わなかったり、椅子に座っても泣き叫んで食事どころではなくなってしまうというケースもあるかと思います。ママも毎日「食べない!」の連続だとつらいですよね。

しかし、2歳頃はふとしたきっかけで食べてくれるようになる場合も。食べないだろうと決めつけるのではなく、一度は並べてお子さんの様子を見てみましょう。

筆者の息子は子どもの料理番組を見るようになってから、急になんでも食べるようになったので、本当に突然食べるようになるんだなと驚きました。

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2歳児におすすめの食事メニュー

離乳食を卒業し、いろいろな食材を食べることができるようになる2歳児。幼児食が始まったものの、ママも我が子にどんなメニューを作ればいいのか、また現在作っているけれどレシピがマンネリ気味に…なんてことも。

ここでは、SNSでも話題の2歳児が喜んで食べてくれる、おすすめのレシピをご紹介。簡単で栄養満点!しかも、大人との取り分けもしやすいメニューばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

炊飯器で簡単ピラフ!

©chiche200

材料

  • 研いだ米2合
  • たまねぎ、にんじん、ベーコン、エビなど
  • コンソメ1かけ
  • バター20g

作り方

  1. 研いだ米2合に、 たまねぎ、にんじん、ベーコン(えびもいいよね) コンソメ1かけ、バター20gをいれてから 水を2合の目盛りまで入れて炊飯🍙
  2. 炊き上がってからピーマンを加えて蒸らす(ピーマンはなくてもOK)

お子さんのことを考え、薄味なので大人用にお好みでコンソメや塩を足しても良いそう。ピラフとうこともあり、米は硬めに仕上がるようなので、柔らかめがお好みであれば、水を2合目盛りまで入れてから具材を入れると良いそうです。

炊飯器1つで、メインメニューが一品できるは、忙しいママにとって大助かりですね。お出かけ前に、炊飯器ボタンを押しておいて、帰宅したら混ぜて食べるだけなので、おなかぺこぺこのお子さんを待たせることなく、食事することができます。

野菜をたくさん食べるポトフ&鯖のムニエル

©chiche200

ポトフの材料

  • じゃがいも、にんじん、たまねぎ、キャベツ、大根、ウインナー、ブロッコリー、トマトなどお子さんの好きな野菜
  • ローリエ

ポトフの作り方

  1. 材料を鍋に入れて塩を軽くふり、弱火で15分無水調理
  2. ブロッコリー、トマト、ローリエを加え、具材の半分くらいまで水を足したらさらに30分煮込む

無水調理できるバーミキュラを使用した、ポトフ。無水調理は素材本来の味が引きだすことができるため、コンソメを入れなくても、野菜そのもの旨みが出るので十分おいしいようです。化学調味料が一切入っていないので、体にも優しく栄養満点のポトフです。

無水調理鍋がない場合は、コンソメやブイヨンなどで味付けすると良いかもしれません。

鯖のムニエルの材料

  • 片栗粉
  • バター
  • オリーブオイル
  • パセリ

鯖のムニエルの作り方

  1. 片栗粉をまぶした鯖をオリーブオイルで焼き、フライパンにバターを入れる
  2. 鯖ににバターをかけながら火を通す
  3. パセリを入れてカリッとしたらでき上がり

幼児期に魚を与える場合は、シンプルな焼き魚だと生臭さ淡泊な味なため、なかなか食べてくれない時も。ムニエルにすることで、バターの匂いも広がりお子さんも食べやすくなるかと思います。鯖はスーパーでも年中手に入りやすく、低価格なのでママにとってもうれしいところです。

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朝は簡単ピザトースト!

©chiche200

材料

  • 食パン
  • チーズ
  • ピーマン、ハム、玉ねぎなど
  • ケチャップ

作り方

  1. 食パンにケチャップを薄く塗る
  2. 具材は軽く電子レンジでチンしてから、食パンにチーズを乗せてトーストする
  3. 食べやすい大きさにカットすれば、でき上がり

朝ごはんや昼ご飯はできるだけ、パパッと簡単に作りたいですよね。ピザは子どもも大人にも人気メニュー。具材次第ではボリュームも出るので、おなかも満足すること間違いなし!

大人のピザトーストを作る場合は、ケチャップ+ほんの少し中濃ソースを混ぜると、より本格的な味になるようなので、試してみてくださいね。

野菜嫌いな子もパクパク食べる!山芋チヂミ

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材料

  • ★山芋5cm位
  • ★薄力粉、片栗粉を合わせて大さじ5(配分は適当)
  • ★出汁 大さじ5
  • ★玉子1個
  • お好みの野菜

作り方

  • ★を全て混ぜ合わせた後に、細切りにした野菜(人参、ねぎなど)を混ぜフライパンで焼く

山芋が入っているので、子どもでも食べやすい、ふわふわした食感のチヂミに。野菜は生地に混ぜ込んでいるため、野菜嫌いなお子さんもチャレンジしやすい1品に。

幼児食ということもあり、調味料が入っていないため、大人が食べる場合は塩や醤油を生地に混ぜると良いそうです。ポン酢+コチュジャンのたれをつけて食べるのが美味しいそうですよ。

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保育園の栄養士さん直伝!ハヤシライス

©eiyoushimitsu

材料(4~6人分)

  • 玉ねぎ:大1玉、人参:中1本
  • 牛肉:400g
  • ニンニク:1片(チューブでもOK)
  • 薄力粉:80g
  • お湯:600~700ml
  • ★ケチャップ:80g
  • ★ソース:70g
  • ★コンソメ:1個(4g)
  • ★バター:大さじ2

作り方

  1. 野菜を一口サイズにカットし、電子レンジでチンする
  2. フライパンに、すりおろしたニンニクを入れて加熱(入れなくてもOK)し、熱した牛肉を入れて炒める
  3. 牛肉の色が変わったら、①を加え、薄力粉を入れて、もったりした感じになるまで弱火で炒める
  4. お湯をフライパンに入れる
  5. ★を入れ、好みのとろみ具合になるまで煮込む
  6. 塩、コショウ、砂糖(分量外)で味を整えたらでき上がり

離乳食から幼児食の移行期は、子ども用だけ牛乳足して薄めると良いそうです。トッピングにグリンピースやコーンを入れると、見た目もカラフルになり子どもも喜びそうですね。

炊飯器でパパッと簡単!オムライス!

©eiyoushimitsu

材料

  • お好みの野菜
  • お肉(合挽ミンチなど)
  • お米
  • コンソメ
  • 塩、コショウ

作り方

  1. 炊飯器にお米、野菜、お肉を入れる
  2. コンソメ、塩、コショウ、ケチャップで味付けし炊飯スタート
  3. ご飯が炊きあがったら、フライパンで薄焼き玉子を作り、ご飯の上に被せばでき上がり

ご飯は、子どもが食べることを考え、薄味で炊くのがおすすめ。子どもの玉子は味付けせずにシンプルに。薄焼き玉子の上にかけるケチャップは、そのままだと濃いのでお湯で薄めてかけると良いそうです。

大人用は、薄焼き玉子を作る時に塩、砂糖を混ぜて焼き、食べる時はケチャップたっぷりでどうぞ!

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食事の時間を楽しもう!!

親子 PIXTA

2歳児になると、好き嫌いも増えママもどうしたら食べてくれるか、悩むことも増えるかと思います。子どもの言動を見て、なんだかイライラしてしてしまうこともあるかもしれません。

しかし、叱られてばかりの食事は子どももママもつらいはず。せっかくの家族団らんのひと時。食事の時間はにこにこ笑顔で楽しむことが一番。いつまでもこの状況が続くわけではない、いつか食べてくれる日がやってくるという気持ちで子どもと接すると、気分も少し軽くなるかもしれませんよ。

今回ご紹介した幼児食は見た目も鮮やかで手軽に作りやすいメニューも多いので、ぜひ日々献立のヒントにしてみてくださいね。

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