トーンゼロ「かじ取り手押し棒付き三輪車」
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真っ白なデザインが目をひく、トーンゼロのかじ取り手押し棒付き三輪車。
子どものことを考え、長く安全に使用できるように、78~97cmの間で高さが調節可能なかじきり機能付きの手押し棒や、子どもが足を巻き込まないためのペダルフリー機能、振動・騒音を低減した発泡タイヤの採用などの機能が備わった1台です。
また、舵切り手押し棒は、取り外しも可能となっているので、お子さんの成長に沿って使い方を変えることもできますよ。
BeneBene「4way三輪車」
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子どもの成長ごとに使い方を変えることができる、新しい感覚のが実感できる、BeneBeneの4way三輪車。
1歳~3歳のころは、ママ・パパが進行方向を操作できる手押し棒(コントロールバー)を付けて、ベビーカーの代わりのようにして使えます。手押し棒は不要になれば取り外し可能となっています。
2~6歳では三輪車として、さらにペダルの着脱が可能なのでストライダーとしても使えます。また、後輪を合体して二輪に変身させることもできます。
軽量な上にコンパクトに折りたためるので、収納に困らず、移動も楽にできます。
折りたたみ キッズトライク
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手押しハンドル付きの三輪バランスバイクから、バイク三輪車、そしてバランスバイクに変身させることができるのが折りたたみ キッズトライクです。
車輪の角度やペダルの取り外しも、ボタンを押すだけで簡単!また、サドルの高さは2段階に調節でき、手押しバーの長さは3段階に調節できるので、お子さんの成長に合わせて長い期間使うことができますね。
また、小さく折りたためるので、置き場所にも困らずに邪魔になりません。おでかけの際、持ち運びも楽ですよ。
さらに、静音設計なので室内でも遊べて、うれしい1台です。
エムアンドエム「わくわくアンパンマンごうピースII」
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みんな大好きアンパンマンの三輪車がわくわくアンパンマンごうピース2。
手押しハンドルが付いているので、1人で三輪車をこげないお子さんもママ・パパが後ろからしっかりとサポートできるので安心です。
アンパンマン号が付いているのもお子さんが喜ぶポイントの1つ。レバーやハンドル遊びを楽しむことができますよ。
足載せステップ付きなので、まだ自分でペダルをこげないお子さんもステップに足を乗せることでペダルに足を巻き込まれる心配もなく安心して遊べます。
ペダルなし三輪車
続いて、ペダルなしの三輪車を5種類ご紹介します。室内でも使える三輪車をお探しの方、ぜひチェックしてみてくださいね。
jmei 「ペダルなし三輪車」
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炭素鋼の素材を利用することで、超軽量ですることでを実現したのがXJD ペダルなし三輪車。室内でも遊べます。
特別な設計で、バナナの形をモデルとしたクッション入りシートが子どものお尻の形とぴったり合って、子どもにとっては抜群の乗り心地です。
子どもが地面を蹴って一歩ずつ進みながら、楽しんでバランス感覚を鍛えることができます。
HSY 「ペダルなし三輪車」
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対象年齢が早くても1歳からの商品が多い中で、こちらのHSY ペダルなし三輪車は、生後10か月から挑戦することができる商品です。
その理由は、安定した三角形構造の特殊安全設計。お子さんを転倒や衝突から守ります。そして、バランス設計によって安全度はさらにアップ!ハンドルは方向転換が安全とされる135度以内に固定されていることで、バランス感覚をつかむ練習につながります。
室内でも屋内でも走行可能!車輪は高密度なEVA素材を使用しているため、走行時も静かなので安心して遊ばせることができます。
ヤトミ「ベビーバランスバイク ミニ 」
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初めての乗り物チャレンジにも最適なのがヤトミ ベビーバランスバイク。室内、屋内兼用の三輪車です。
おしゃれ感のあるシンプルなデザインで、インテリアとして飾っておきたくなるような商品です。
ホワイト、ブルー、レッドの3色展開となっており、どのカラーもそれぞれに良さがあって迷ってしまいますね。お子さんに似合うカラーを選んであげてくださいね。
スクートアンドライド 「ハイウェイキック1」
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こちらは、オーストリア生まれの1台で2つのモードが楽しめるキッズスクーター、SCOOT AND RIDE(スクートアンドライド)のハイウェイキック1です。
ママ1人でも簡単な工具不要の簡単切り替えで、サドルモードとスタンダードの2つのモードを楽しみながら、バランス感覚を身に着けることができます。
人間工学に基づいたデザインによって、乗り心地の良さを実現!安定性が高い前輪が大きなタイヤになった3輪タイプなので、1歳のお子さんも安心してチャレンジできますよ。










