1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 離乳食・赤ちゃんの食事
  4. 離乳食、ブレンダーで失敗したくない!上手な使い方とおすすめブレンダー5選
  5. 3ページ目

離乳食、ブレンダーで失敗したくない!上手な使い方とおすすめブレンダー5選

PIXTA

ブレンダー買ってそれでしてました!すぐに使わなくなるしもったいないかなと思ったんですが買ったらブレンダーは神!って思いました😂そして離乳食後期の今でもコーンスープにホールコーン使う時に潰したり、ホットケーキに混ぜる野菜潰したりするのに使ってるので買って損ではなかったですー!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

便利なはずのブレンダーも、使わないと思って戸棚の奥の方に片づけてしまうと、なかなか使わないままになるかもしれません。

コンパクトなものを選んでいつでも使えるように近くに置いておけば、離乳食作りが終わった後も、普段の調理に活用できます。

筆者も、離乳食のときに使っていたスティックタイプのブレンダーを、10年過ぎた今でも使っています。ちょっと型は古くなりましたが、今でも現役。包丁を使う手間が省けてとても便利ですよ。

離乳食、ブレンダーは必要?いつまで使える?買う派、買わない派の意見を紹介

関連記事:

離乳食、ブレンダーは必要?いつまで使える?買う派、買わない派の意見を紹介

離乳食作り、まだ始まっていないけれどなんだか大変そう…と心配しているママ…

これは良かった!おすすめブレンダー5選

ブレンダーのように使い心地が大事なものは、実際に店舗で手にって選びたいものですが、最近は電化製品もネットで購入する機会が増えたという方もいるのではないでしょうか。

ママ友情報や口コミ情報などを参考にすることもありますが、今回は先輩ママたちの声をもとに、ネットでも購入できるおすすめブレンダーを紹介します。

色・デザインだけでなく機能も少しずつちがうので、使いやすそうなものを見つけてくださいね。

1. BRUNO ブルーノ マルチスティックブレンダー

PR

 BRUNO ブルーノ マルチスティックブレンダー

アタッチメント付け替えることで、つぶす・混ぜる・砕く・泡立てる・刻むの5役をこなす優れもの。

氷も砕けるほどパワフルなのに、旧型よりさらに小型・軽量化を図り、使いやすくなりました。

専用のカップ付きなので、つぶすときも飛び散りにくく、ボウルなどを傷つけてしまう心配もありません。もちろん歯が表に出ていない設計なので、直接鍋の中で混ぜたりつぶしたりすることもできます。

付属のレシピを参考に参考にすると、離乳食後の料理も楽しくなりそうですね。

2.BRAUN マルチクイック MQ535

PR

BRAUN マルチクイック MQ535 ハンドブレンダー

パワフルな動きをしつつも振動と音を抑えるなどの優れた機能が、シンプルなデザインに詰まっています。

ブレンダーが、スムージーやフレッシュジュースが気軽に作れるだけでなく、耐熱温度が100度なので、パスタやスープを作るときも、直火から降ろせばそのまま鍋で調理が可能。飛び散りにくい設計になっています。

チョッパーは、ハンバーグやぎょうざなど、細かく刻むメニューに大活躍。離乳食だけでなく、普段から使えそうです。

3. ikich ブレンダー ハンドブレンダー

PR

ikich ブレンダー ハンドブレンダー

「とにかくコンパクトなものがほしい」「使いこなせるか不安だけど、とりあえず買ってみたい」という方におすすめなのは、必要な機能だけが詰まったハンドブレンダー。

「つぶす」と「混ぜる」という離乳食作りに欠かせない二つの機能だけというシンプルさ。付属の軽量カップを使えばお手入れも簡単です。

ブレンダーはまとめて作るときに便利ですが、これならコップ一杯分の量でもきれいに混ぜられるので、ちょっとずつ作りたい方にはぴったりです。

4.ブルーノ BRUNO マルチスティックブレンダー

PR

ブルーノ  BRUNO マルチスティックブレンダー

キッチンツールは機能だけでなくデザインにもこだわりたいという方におすすめなのが、ポップなカラーが選べるブルーノのブレンダー。

お気に入りのカラーなら、キッチンに出していてもさまになります。定番の機能と使いやすさはもちろん、かわいいデザインのパッケージなので、プレゼントにも喜ばれそう。

こちらも鍋に入れて混ぜることができますが、ホーローやフッ素樹脂加工の鍋、ガラスや陶器製の食器などは傷ついてしまうので使わないように気をつけて。

5.ブレンダー ボトルブレンダー 水筒IBB-600

おすすめ記事

「離乳食」「ブレンダー」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧