©okome11__
子どもの発達遅れが気になり支援センターに行けなかった
最近ふざけた投稿ばかりしていたのに
急な方向転換にビビってます、私が←
いつも散々
「発達遅いの気にしてませーん」って
言ってるのにめちゃくちゃ気にしてるやん!
って感じですよね😂
私もそう思います😂
周期みたいなのがあって
「すごく発達の遅れが気になる時期」
と
「全然気にならない時期」
を行ったり来たりします😂
この時は上手くいかない事が重なって
久々にさんちゃんと2人でいるの
しんどい…ってなってました😅
そして迷いに迷って
ついに支援センターデビューを決意💪
でもこのデビューの日
全然赤ちゃんルームに人居なくて
めちゃくちゃ寂しかったです😂笑
後編に続きます👉 ※1
今回紹介するのは、令和2年生まれの息子を持つ主婦のおこめ(@okome11__)さんが描いた育児漫画「1歳になった息子今更ですが支援センターデビューしました」の前編。
おこめさんは子どもの成長の遅れが気になっていて、周りから見てどう思われるか不安でなかなか支援センターに行けなかったとのこと。このたび、通院していた病気も治ったことから、支援センターデビューを決意したそうです。
同じように悩んでいる方にとって非常に参考になる内容なので、支援センターではどんなことをしているのか、話し相手がいなかったらどうしようなどと不安になる方はぜひ最後までごらんになってみてください。
支援センターデビューに踏み切ってみた
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「支援センターデビューはもう少し成長が追いついてからに」と考えていたおこめさんですが、1歳を過ぎて気付いたのは追いつくどころかますます差が開いているということ…。
いろいろ考えた末、おこめさんは支援センターに行くことを決めたそう。支援センターでは、つい周りの子どもとわが子を比べてしまいがち。
比べる必要はないと思いつつも、気になってしまうのが親心なのかもしれません。それがストレスになるのであればわざわざ支援センターに行く必要はないでしょう。
しかし支援センターは利用の仕方によってはよい気分転換にもなる場所。一度は行ってみてほしい場所でもあります。さて、おこめさんの支援センタービューはどうだったのでしょうか?
やっぱり後悔?
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勇気を出して行った支援センターではズリバイをするのは息子だけでみんな歩けていて、ますます孤独感を抱いてしまったおこめさん。
何か劣っていると感じる場合、ほかの人たちと交わることで余計に目だってしまうのではないかという不安は誰にでもあるもの。このままではいけないと、勇気を出して外に出ても、現実を目の当たりにすると、余計に落ち込んで後悔してしまうこともありますよね。
それでも、世界を広げて新しい場に飛び込むことで得られることもあるはず。早くも帰りたいと思っているおこめさんの元へ、救世主が現れたようです。