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支援センターの救世主
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心が折れそうになったおこめさんの元へやってきたのは、元保育士の職員・ほんわかさんでした。
気を使って話しかけてくれていると感じたものの、発達が遅いことをごまかすようにまくしたてるおこめさん。
自分が傷つかないための予防線として言い訳をする自分に嫌悪し、支援センターに来たことを後悔し始めたようです。このまま帰ってしまうと、もう支援センターには来ようと思わなくなってしまいそうですね…。
おこめさんの話をきいたほんわかさんはどのような反応をするのでしょうか?
職員の言葉に心を開き始める
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ほんわかさんですが、
正確にいえば波長が合うというより
私が一方的にポジティブな人が
好きって感じです😂💕
ほんわかさんは聞き上手なので
最近旦那以外との会話に飢えていた
私はずっと喋り続けました😂メイワク
ちなみに別日に支援センターに
行った時は、職員さんと微妙に
噛み合わなくてすごく疲れました…
初日に気の合う職員さんに出会えた
のはすごくラッキーだったと思います🤔
初日から気の合わない職員さんに
当たって心が折れていたら二度と
支援センター行かなかったと思う…😂 ※1
なんでもポジティブに返してくれるほんわかさんのおかげで、育児以外のことも楽しく話ができたおこめさん。
ほんわかさんの肯定的な話し方もあると思いますが、しっかりと話を聞いてくれる人からすると、おこめさんがどんなにがんばって育児に取り組んでいるのかを理解してもらえたのではないでしょうか。
支援センターでは、おしゃべりするママ友がいなくても職員さんが意識的に話しかけてくれるので、初めてでも安心して利用できそうですね。
同じ支援センターでも職員によっては気が合う合わないということもあるでしょう。1度行ってみただけではわからないこともあるかもしれません。
もし支援センターデビューがうまくいかなかったとしても、そこで行くのをやめるのではなく、しばらく間を置いてから再度行ってみる、もしくは別の支援センターに行ってみるのもおすすめです。きっとママにとって行きやすい支援センターや話しやすい職員に出会えるでしょう。
さて、心を開いたおこめさんがほんわかさんに語ったこととは何だったのでしょうか?後編に続きます。