©pute10_pushan
生後9か月で支援センターデビュー
今回紹介するのは、2019年に産まれた息子を育てるぷてと(@pute10_pushan)さんの支援センターデビューを描いた漫画。素朴なタッチのイラストでほっこりするような子育ての様子や、お役立ち情報を投稿しています。
支援センターデビューは息子が生後9か月のころ、ママも赤ちゃんもドキドキしながら参加したようです。ほかのママさんはどんな様子だったのか、漫画の内容をチェックしていきましょう。
同世代の子どもと触れ合うよい機会に
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ママ友を作るチャンスとは言っても、初めて参加するところでなかなか自分からは話しかけられないもの。ぷてとさんも緊張し他のママとは話せなかったようですが、スタッフの方が気さくに話しかけてくれたそうです。
最後にはみんなで歌遊びをして、楽しく過ごせた様子。子どもにとっても、同じくらいの年代の子やおもちゃを見るだけで良い刺激になります。
支援センターではイベントが開催されていることもあり、親子で楽しめる遊びに参加したり、子育てに関する情報を学べたりする機会にも。ただコロナ禍では運営状況も地域によって変わりますので、事前に調べてから参加するようにしてください。
- 小田原市 「子育て支援センターについて」(https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/kosodate/play/supportcenter.html,2021年6月10日最終閲覧)
- 箕面市 「子育て支援センター(おひさまルーム)」(https://www.city.minoh.lg.jp/ouen/ohisama.html,2021年6月10日最終閲覧)
ラフな服装で参加しても大丈夫
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コロナの関係で、私の住む地域は予約制なのですが、当日予約オッケーで、勢いで電話したら空いてたので行ってきました!🤣💕
ぷしゃんはひたすら車触ったり、つかまり立ちしてて、あんまり他の子とは交流してなかったけど、めっちゃ見てたね☺️そしてチキン母ちゃんも、来てたママさんたちとはお話しできず、スタッフさんとお話してました😂
やっぱいろんなおもちゃや、年の違うお友達を見るのもいい刺激のようで、昼寝めっちゃしてくれた☺️☺️
行って良かった!また次回はママさんたちとも交流できたら、なおよし!🙌 ※1
初めて行くところでは服装をどうするか迷いますが、ぷてとさんはTシャツで参加。他のママたちも比較的ラフな恰好で来ていた様子。
コロナ禍の今では、支援センターに行くためにも事前に予約が必要なところもありますが、まずは少しだけ立ち寄ってみるという軽い気持ちで参加しても大丈夫。最初は、ママも赤ちゃんも見学するスタンスで参加してみるのはいかがでしょうか。
とはいえ緊張しすぎてかえってママのストレスになるようなら無理に行く必要はありません。まずは情報収集から始めてみてくださいね。