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1年生までに時計の読み方を教える四つのステップ&おすすめ知育時計

小学校1年生で習う時計の読み方。しかし、1年生になるまでに時計の読み方を教えてあげられたら、小学校に入学した後も学習や小学校での行動に役立ちそうですよね。そこでこの記事では、小学校1年生になる前の子どもに、時計の読み方を教えるためのポイントをステップごとに解説します。先輩ママたちが時計の読み方を教えたときの体験談も紹介しますので、先輩ママの意見も参考にしながら、楽しく時計の読み方を教えてあげましょう。

PIXTA

時計の概念を理解できる年齢目安

まず、「時計」という概念を理解できるようになるのは何歳からなのでしょうか。一般的に数字を拾い読みできるようになるのは5歳ころから。

ですから、5歳ころから「時計の文字盤の数字」を読み始められる子は出てくるでしょう。ただ文字盤の数字が読めていることと、時刻を理解することは別です。

とはいえ、時計の数字が読めるようになったら、短針が指している数字を見て「何時だよ」と伝えることはできますね。

1年生になる前に時計の読み方を教えたいというパパママは、子どもが5歳前後になったころを目安として時計に親しんでいくと良いでしょう。

ただし、「1時間が60分である」「1日が24時間である」という感覚は、小学校1年生ではなく2年生の授業で教えられる内容。小学校1年生になる前の子どもが時計を読めなくても、時刻の概念が理解できなくても大きな問題ではないのであまり厳しく教えなくても大丈夫ですよ。

出典元:

小学1年生までに時計の読み方を教える方法

ランドセル amana images

時刻の概念を理解できるのは小学校に入ってからで十分ですが、小学校1年生までに数字を見て短針の指している時間が言えると、小学校に入学するとき生活の役に立ちますね。それでは、小さな子どもに時計の読み方を教える方法についてステップごとに見ていきましょう。

STEP1:短針と数字の関係性を教える

小学校1年生までに時計の読み方を教えるには、まずは短針と数字の関係性から始めましょう。特に難しく考える必要はなく、「短い針が5のところにきたらご飯を食べようね」など、普段の生活の中で「短い針」を意識させるだけで大丈夫です。

よく見える場所に1分単位で刻みの入った大きめのアナログ時計を飾って、常に子どもの目につくようにするのがおすすめです。

STEP2:長針の00分と30分を教える

短針の読み方に慣れてきたら、次は長針の「00分」と「30分」を教えるステップです。

短針の読み方を教えたときと同じように、「短い針が5で長い針が12のところにきたら5時ちょうどだから、5時ちょうどになったらご飯を食べ始めようね」という風に、生活の中で「○時ちょうど」を覚えられるように声がけをしていきましょう。

ちょうどの時間を覚えられたら、同じように「30分」を子どもに意識させるようにします。7時ちょうどにお風呂に入りはじめて7時半に上がるようにするなど、30分間の行動をしながら教えると「30分」という時間の概念も理解しやすいかもしれません。

STEP3:さらに細かな長針の読み方を教える

「00分」と「30分」がわかるようになったら、さらに細かな長針の読み方を教えていきましょう。ただ1分単位で教えようとすると難しいので、まずは5分単位で教えていくとスムーズです。

「長い針が1のところにきたら5分だから、今から5分で準備をしようね」

「長い針が2のところにきたら10分だよ。10分になったら出かけようか」

と、アナログ時計の数字と「5分間」関連付けるような声がけをしていきます。ただし細かな長針の読み方は、子どもにとってはこれまでのステップよりも難しいこと。繰り返し声かけをして、少しずつ慣れさせていくことが大切です。

STEP4:1分単位で長針の読み方を教える

5分単位で長針の読み方がわかるようになったら、いよいよ1分単位の読み方を教える最終ステップです。1分単位の刻みを指差しながら、子どもと一緒に1~60まで数えるところから始めてください。

60分まで数えられるようになったら、「5時3分」に時計をあわせて何時何分かクイズのように質問してみましょう。子どもが楽しみながら学ぶためのコツは、遊び感覚で教えること。時計の読み方もクイズにすれば子どもも楽しく、きっとどんどん吸収してくれるはずですよ。

また、1年生の時計の問題をプリントとして印刷して、子どもに解かせるのもおすすめの勉強法。1年生の時計の問題は無料のプリントサイトなどからダウンロードできるので、おうちで手軽に学習ができますよ。

出典元:

時計の読み方に関する先輩ママの体験談

時計 PIXTA

「小学校1年生になるまでに時計の読み方を教えたい」という思いは多くのママが抱くもの。そこでここからは、ママリに寄せられた先輩ママの体験談から、子どもに時計の読み方を教えた経験についてピックアップして紹介します。

時間は『ゲームは5分(10分、15分)だけだから、自分で時計見といてね』
って言ったら、必死に時計見るようになり、覚えれました
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うちの子は興味があったので、毎日聞いてきてその都度教えていたら時計もカタカナひらがなも、4歳後半からよめるようになりました。
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子どもは関心のあることならすぐに覚えてくれますよね。4~5歳ごろに時計を読めるようになった子どもたちは、やはり時計に関心を向けていたことで自分から覚えた…というケースが多かったようです。

ただし、子どもに関心がなくても学習グッズの効果でスムーズに覚えられたという子どもも…。

時計は知育時計ですが教えたら読めるようになりました。
3coinsで知育時計買いました✨(500円)
あと百均で厚手の紙で作られた知育時計があったのでそれも買いました
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小学校1年生になる前に時計の読み方を教えるなら、知育時計があると早く覚えられるようです。かなり手ごろな価格で販売されているものも多いので、時計の読み方を教えようと思ったらまずは知育時計を準備すると良さそうですね。

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時計の読み方を教えるときにおすすめの知育時計

時計 PIXTA

先輩ママも使っていた知育時計。1年生になる前に時計の読み方を教えるなら、時計の問題を解くより実際に知育時計を使う方が楽しく覚えられるでしょう。1年生までに時計の読み方を教えるときは、ぜひ次のような知育時計を使ってみてくださいね。

【VIKMARI】知育時計

VIKMARI 知育時計 掛け時計 アナログ

カラフルで子ども部屋にピッタリの知育時計です。小さく1分単位の読み方が書かれているだけでなく、24時間の読みにも対応しているので、小学校1年生になった後の時計学習にも使えそうなところがポイント。

秒針はスイープタイプになっていて「カチカチ」という音がせず、学習や睡眠の邪魔にもなりません。

【SEIKO】知育目覚まし時計

セイコー SEIKO 知育目覚まし時計 薄青パール KR887L [アナログ]

こちらもカラフルで楽しくなるようなデザインが魅力ですが、中央部分に「12じ」「1じ」と、子どもでもわかりやすいように1時間単位の読み方が書かれているので覚えやすいはず。

目覚まし時計なのでセットした時間になると音もなり、音と関連付けた読み方習得もできそうです。時計の読み方を覚えるためだけでなく、実用性にも優れた知育時計を求めている方におすすめします。

日常的な声かけで1年生になるまでに時計を習得!

時間 PIXTA

小学校1年生になる前に時計の読み方を教えるには、日常的に時間に関する声かけを続け、子どもに「時間」を意識させることが効果的です。時計の読み方をクイズ形式にしたり、紹介したおすすめの知育時計を使ったりして楽しく、遊び感覚で学習させてあげてくださいね。

時計が読めるようになると、小学校に入学した後も時計を見て行動できるようになるはず。記事の内容を参考に、少しずつ教えていきましょう。

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