よかった&困った、内祝い
毎日忙しい中で誰に何を返すのか考えるのも大変で、ギフトカタログに統一しました。今のギフトカタログは食べ物に特化したものや、インテリアに特化したものなど特徴があり貰い手も喜んでくれたので良かったです。
(はっとちゃん/福島県郡山市)
身内には名入れギフト(出生米とワイン)とカード、子どものいる友人には家族で飲めるジュース、最近引っ越しした友人にはタオル、などそれぞれ合いそうなものを別々に贈りました。たまひよの内祝いサイトでは、一つから名入れギフトでき、それぞれ違うものを贈れるので便利でした!
(ひろっぴー/東京都江東区)
お祝いを頂いた人は内容をメモしておき、まとめてしようと思いつつ、やはり頂く時期に差があり、パラパラと発注することになってしまいました。その際、住所や名前の入力がとても大変だったので、これを機に一気にリスト化。今でも年賀状の時に使えて便利です。
(おみ/東京都杉並区)
一人ぐらしの友人が多いので日持ちする食品にしたのが多かった。好みを知っていたので一人一人に喜んでもらえるようにしたかったが、ギフト通販会社によっては売ってるものが違ったためまとめて注文ができなかった。また、冷凍や冷蔵のものだとのしがつけられないものが多かった。
(ゆきた/埼玉県 草加市)
我が家はいただいた方全員に内祝いをしました。内祝いは、いただいた品や額の半額程度と主人と決め、いただいてから1か月以内にお返ししました。友人から5,000円の出産祝いをいただいた時は、3,000円分の商品券をお返しし、会社から複数人まとめてのお祝いをいただいた場合は、菓子の詰め合わせをお返ししました。困ったことは、少額をいただいた場合でした。2,000円いただいて1,000円の商品券をお返しするのは、なんか違う感じがしたので、そこはちょっとした菓子折りで済ませました。
(ありりん/山形県鶴岡市)
内祝いはできるだけ一人ひとりの趣味に合わせて選びました。内祝いを受け取る側としては、お返しを期待してお渡ししているわけではなかったことを踏まえて、できるだけ好き嫌いのないもの、消えモノ(食べ物や飲み物)を中心に選び、お返ししました。
(あーみー/青森県八戸市)
夫の会社関係は自宅に郵送するか会社に持参するか。連名でもらった人の場合お返しの金額も少ないので何にするか迷った。
(白蛇/大阪府大阪市)
親戚の内祝いはめちゃくちゃ悩みました。金額が大きいうえによく知らない…結局自分の住んでいるところでしか食べられないものを贈りました。
(がんばるまま/京都府亀岡市)
試行錯誤しながらの双子育児。正直お返しどころじゃなかった。そんなとき主人の母が見るにみかねたのか内祝いは全員分のをやっていただき、助かった。
(めぐみ/茨城県日立市)
相手の子どもの有無や好きなものなどによってひとりひとり選ぶのに苦労した。いくら以上で送料無料や割引などがあるが、バラバラのタイミングでもらうためその特典をなかなか使用できなかった。
(らんあんママ/大阪府茨木市)
先輩5人から1点お祝いを頂いて一人当たりのお返しの相場が2,000円程だったのですが、直接渡せないのでネットで購入したころ2,000円程度の送料込みで先輩に失礼のないレベルのお返しがなかなか無く困りました。結局相場より高めですが3,000円のお菓子にしました。つまらないものを返すのと、相場より高いお返しをするのとどちらが失礼なのか悩みました。
(140mm/京都府京都市)
職場で個人的にお祝いをいただいた先輩が何名かいます。内祝いを送りたいから住所を教えてほしいと連絡したときに、数名お返しはいらないと断られてしまいました。社交辞令なのか、本意なのか分からず、無理矢理住所を聞くのもなと思い、断られた職場の先輩には送らなかったのですが、果たしてそれでよかったのか、もやもやしました。
(まいちょび/神奈川県横浜市)