赤ちゃんが太りすぎ?カウプ指数で肥満度を測って、対処しよう

赤ちゃんを産むと、病院や買い物等で同じくらいの赤ちゃんを見つけると、なんとなく見てしまいませんか?成長や体型をついつい比べてしまったり。そんな中、小児科の先生に「ちょっと太ってるね」なんて言われたら不安になってしまいますね。今回は「うちの子太りすぎかも...」とお悩みの方に、太り気味の赤ちゃんについて見ていきましょう。

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カウプ指数とは?赤ちゃんの肥満度の測り方

赤ちゃんの時は大きくても小さくても成長曲線から外れているととても心配になりますよね。大きく成長してくれていると「たくさん栄養を摂れているのね」と安心する半面、頭に浮かぶ「肥満」の2文字。

幼児のうちからの肥満は、大人になってからも肥満のままとなってしまうことと関係するとされます。我が子のその後の人生に影響すると思うと親としてはしっかりと管理してあげたいものです。

そのためにも赤ちゃんのうちに心配があれば、本当に肥満なのか、またどの程度の肥満なのかをきっちりと把握することが必要となります。

カウプ指数とは

むちむち PIXTA

カウプ指数とは、身長と体重から計算し導き出された数値で乳幼児を対象に用いられ、やせ気味・標準・肥満などの程度を知ることができるものです。

カウプ指数の計算

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カウプ指数は

体重[g]÷(身長[cm]×身長[cm]))×10

という計算式を使って確認します。乳児ではこの計算式で導き出された数値として14~19が正常といわれますが、超えたからといって即肥満であるという診断に必ずつながるわけではありません。

身長と体重を入力するだけで計算してくれるサイトもありますのですぐに確認したい場合は利用してみてください。

カウプ指数の計算をする

カウプ指数で太り気味と出てしまったら

1歳 PIXTA

計算から導き出された数値の結果によっては不安になってしまいますが、この結果はあくまでも目安です。特に歩きはじめる前の赤ちゃんは、エネルギーを使おうにも寝返りや手足をバタバタ動かしたり泣いたりといった場面でしか運動をすることがありません。

また医師によっては、乳児期は病気が隠れているような肥満で無ければ様子を見ても良いという考え方もあります。1歳をすぎると自然に肥満が解消されることも考えられるため、それほど気にする必要はないといえます。

太っていてもそんなに心配しないで

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よそのおうちの子供が少しぽっちゃりしていると「むちむちしていて可愛いね」と言いたくなるものですが、自分の子供は少しのことでも気になってしまうものだと思います。他人のちょっとした一言がやけに気になってしまうこともありますよね。

悩んでる間に、プクプク太った赤ちゃん時期はあっという間に過ぎ、気がつけば「あの、こぼれ落ちそうな落ちそうなほっぺは何処にいったの?」ということになるかもしれません。

どうしても肥満気味から抜け出せない時は、病院の先生から指導されると思います。赤ちゃんか動けるようになったら、はいはいの追いかけっこなどの身体を使った遊びを一緒にして、あまり悩まずにこの時期の子育てを楽しみましょう。

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