©ママリ
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人見知りが激しく、初めての子には圧倒されてしまいがちのしゅうきくんの心を開いたのは、偶然その場を訪れた見知らぬ小学生でした。子どもは、ママやパパがどれだけ促しても、本人の気持ちが乗らないとなかなか積極的には遊ぼうとはせず、せっかく公園に来たのにすぐ帰ることになる場合もあります。親心としてはもったいないなと感じることがあるでしょう。
そのような時、親があれこれ言うよりも子ども同士の方がすんなりと心を開いてくれることも。小学生のしゅうきくんへの接し方はとても愛情あるものでした。その愛情がしゅうきくんへもしっかり伝わったようですね。しゅうきくん自身もとても優しいお兄ちゃんになっていて、とてもほっこりするエピソードでした。世の中は思っている以上に優しいと思える体験や雰囲気が、これからもどんどん広がっていきますように。