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機能が充実しているベビージムでは、大きくなってからもずっと夢中になって遊べるような仕掛けがあるものも。お気に入りのジムが見つかれば大きくなってからも大活躍ですね。
ねんねからたっちまで、長く遊べるおもちゃはコストパフォーマンス抜群ですよね。
2:赤ちゃんが好きなおもちゃがたくさん
ベビージムは、対象年齢が「誕生から」となっているものもあります。新生児から、赤ちゃんの興味をひくようなおもちゃがいっぱい付いているのは素敵ですよね。
赤ちゃん用のおもちゃって最初は何を買ったらよいかわからない…そんな時も、ベビージムについているおもちゃを見ていれば「わが子がどんなおもちゃに興味があるか」がわかりそうです。
同じベビージムの中にあるおもちゃでも、音が鳴るおもちゃ、動くおもちゃ、キラキラするおもちゃ…子どもによって興味は異なると思いますが、この興味をママパパが見て取りやすいのはおもちゃがたくさんついているベビージムのメリットである気がしますね。
3:1人で遊んでくれる時間があったので助かった!
ベビージムを購入したことによるメリットは、なんといっても「1人で遊んでくれる時間がある」ということかも。初めての育児でも、上の子がいる場合でも、赤ちゃんが「ちょっとの間」だけ1人で遊んでくれることで助かる時間はあります。
ちょっと家事をする間、ちょっと上の子のトイレに付き合う間…そうしたスキマ時間に1人で遊んでくれるのはママパパにはとっても助かるのでは。
ここに気づいてなかった!ベビージムのデメリット
ベビージムにはメリットがたくさんあることはわかりましたが、逆にデメリットはないのでしょうか。実際にベビージムを買った先輩ママは、ベビージムのどんなところがデメリットと感じたのでしょうか。
1:きょうだいがいるとあまり使えない...
一昨日ベビージム出しました!
娘の方が興味津々で移動させてしまうので今のところあまり出した意味がないです(´ω`;)w
バウンサーも娘が座ってますw
ベビーベットは息子が寝てても気づくとよじ登ってます(´-ω-`)w
とりあえず飽きるまではベビージムとバウンサーは好きにさせようと思います(´-ω-`)
上の子が居ると、上の子が気になってしまってジムを移動させてしまうというコメントもありました。赤ちゃんが1人ならゆっくり遊べるのかもしれませんが、赤ちゃんの頭上にあるジムを上の子が移動させて...と思うと少し怖いですよね。
1人目の赤ちゃんの場合や上の子が大きい場合など、ゆっくり遊べる状態の時に用意してあげると良いかもしれませんね。










