離乳食の準備リストにも入っているベビーチェアですが、この時期はまだ腰もすわっていないので背もたれつきのものがおすすめです。どのイスにするかはお部屋の環境はもちろん、赤ちゃんの大きさも考える必要があります。おすわりの練習をさせて、そのまま離乳食がスタートできるといいですよね。
おすすめのベビーチェアをいくつか紹介します。
1.まだ安定しないおすわりもやさしく支えるハイローチェア
PR
新生児期から使用すれば長く使えて便利。高さや角度を変えられるので、成長に合わせて使い心地を合わせてあげられますよ。
ダイニングテーブルの横に置けば、ママも赤ちゃんにごはんを食べさせやすいです。サイズを確認したうえで、スペースを確保できればぜひ候補に入れてみてくださいね。
2.ママに人気のバンボ
PR
ウレタン素材なので、柔らかく赤ちゃんをしっかり支えます。専用のトレイをセットすれば、お食事もそのままできます。
ママなら誰でも知っていると言われるほど、流行りのバンボ。「ちょっと待ってて!」を可能にしてくれると大変人気です。
赤ちゃんの首がすわるころから使えるので、ママも安心ですが、赤ちゃんの成長具合にもよりますが、使用期間はやや短めです。赤ちゃんにピッタリフィットする構造なので、細身の赤ちゃんにはオススメです。
3.カトージのテーブルチェア
ベルト付きで、お子さんをしっかりと座らせることのできるテーブルチェア。折り畳み可能なので、実家帰省時や旅行のときなどにも持ち運びできる仕様になっています。
シートは洗濯可能なので、清潔に保つことができますよ。背面にポケットが付いているので、食事をこぼしたときに使うウエットシートなどを収納可能。
4.便利な2way!リッチェル 2WAYごきげんチェア
床置きにもイス置きにも対応している便利なベビーチェアです。太もも部分がベルト固定なので、ムチムチちゃんでも窮屈さがなく安心です。
5歳までとかなり長い期間使えるのもうれしいポイントですね。コストパフォーマンスの高いベビーチェアだといえます。
床置きにもイス置きにも対応している便利なベビーチェアです。太もも部分がベルト固定なので、ムチムチちゃんでも窮屈さがなく安心です。
5歳までとかなり長い期間使えるのもうれしいポイントですね。コストパフォーマンスの高いベビーチェアだといえます。
赤ちゃんの成長や大きさに合わせて選ぶことが大切
いかがでしたか?赤ちゃんがちょっと座っててくれるだけでもママは大助かりですよね。ママの家事時間を増やし、離乳食の準備もできるベビーチェアはまさにママの救世主です。
赤ちゃんの体型にも個人差があるため、どれが合うかはよく検討する必要がありそうです。赤ちゃん用品店などで、試すことができる場合には、試して購入したいですね。









