赤ちゃんの靴のサイズの目安と選び方!サイズアップのタイミングは?

赤ちゃんが1歳前後になり、歩き始める頃になると必要になってくる靴。いざファーストシューズを買おうと思ったとき、どのサイズの靴を買えばよいのか悩む、という人もいるかと思います。赤ちゃんの靴を購入するときは、赤ちゃんの足の大きさを正しく知る必要があります。この記事では、赤ちゃんの足のサイズの目安や靴の選び方、サイズアップのタイミングについてお伝えします。アメリカやヨーロッパなど、海外の靴のサイズ表記についても解説しますよ。

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赤ちゃんの靴はいつから履かせるの?

赤ちゃんが立っちできるようになると「早く靴を用意しなければ」と思う人がいるかもしれませんが、もう少し待ってあんよができるようになってから購入しましょう。立っちができるようになった時点でファーストシューズを用意してしまうと、いざ外で歩かせようと思ったときは既に小さくなっていた、ということがあります。

赤ちゃんが何にもつかまらずに5〜10歩ほど歩けるようになるタイミングで、ファーストシューズを購入するのがおすすめですよ。赤ちゃんの歩き方はどんどん変化していきます。歩き方に合わせた靴を選んであげることも大切です。はだしに近い感覚で歩ける、足になじみやすく軽い靴を選んであげるとよいでしょう。

ファーストシューズはどう選ぶ?サイズ選びのポイント!

靴 PIXTA

  • つま先部分が広く、靴の中で指が自由に動く
  • かかとがぴったり合っている
  • 靴底が硬すぎず、足の指の付け根部分でしっかり曲がる
  • 甲の部分が足にフィットしている

ファーストシューズ選びで大切なことは、まずは赤ちゃんの足の特徴を知ることです。現在何センチなのか、足の幅は広めなのか狭めなのか。甲の高さは高いのか低いのかなどを知っておきましょう。

一般的につま先に5〜10mmほど余裕のある靴がちょうどよいとされています。靴屋で足を計測してもらい、足の長さや幅に合わせたサイズの靴を選ぶとよいですよ。

靴を選ぶときは実際に履かせて歩かせてみましょう。歩き方が不自然ではないか、痛がっているところはないか、しっかり見てあげてくださいね。

赤ちゃんの足の平均的なサイズとは?

足 サイズ PIXTA

ぐんぐん育っていく赤ちゃんの足のために、きちんとサイズの合った靴を選ぶことが重要です。サイズが合わない靴は大人でも履きづらいですよね。赤ちゃんの靴のサイズ選びは慎重に行いましょう。ここでは、赤ちゃんの足の平均サイズをご紹介します。かなり個人差があるため、あくまでも目安にしてくださいね。

赤ちゃんの足のサイズ表

  • 新生児~3ヶ月:8~11㎝
  • 3ヶ月~6ヶ月:9~12㎝
  • 6ヶ月~1歳:11~13㎝
  • 1歳~2歳:12~14㎝
  • 2歳~3歳:13~15㎝

靴は、メーカーやデザインよって大きさが若干違うため、同じサイズの靴でも履いてみるとフィット感が異なることがあります。赤ちゃんに合った靴を選ぶために、実際に履かせてみることはとても大切です。試し履きするときに靴下をはかせることをお忘れなく。

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海外のベビー靴のサイズ:ヨーロッパ編

ベビーシューズ PIXTA

日本製の靴だけでなく、ヨーロッパ製の靴にもかわいいデザインのものがたくさんあります。最近ではインターネットや子供靴売り場などでもよく目にします。ヨーロッパのサイズ表記は日本の表記と違うため、戸惑った経験がある人もいるかと思います。下記はヨーロッパのサイズ表記と日本のサイズ表記の早見表です。参考にしてくださいね。

  • 表記が18の場合:日本サイズ約11㎝
  • 表記が19の場合:日本サイズ約11.5㎝
  • 表記が20の場合:日本サイズ約12㎝
  • 表記が21の場合:日本サイズ約13㎝
  • 表記が22の場合:日本サイズ約13.5㎝
  • 表記が23の場合:日本サイズ約14㎝

海外のベビー靴のサイズ:アメリカ編

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下記は、アメリカのベビー靴のサイズを日本のサイズに換算した場合の目安です。同じサイズ表記であってもメーカーによって違いがあるため、できるだけ実際に赤ちゃんに靴を履かせ、足にフィットしているか確認してくださいね。

  • 表記が3の場合:日本サイズ10〜11㎝
  • 表記が4の場合:日本サイズ12㎝
  • 表記が5の場合:日本サイズ12.5〜13cm
  • 表記が6の場合:日本サイズ13.5〜14cm
  • 表記が7の場合:日本サイズ14㎝
  • 表記が8の場合:日本サイズ14.5〜15㎝

海外製の靴はサイズ表記の単位が日本と違ったり、サイズアップの表記が変則的であったりするため注意が必要です。靴によっては0.5㎝の表記が1/2と表記されていることがあります。購入する際はきちんとサイズを確かめてくださいね。

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靴の買い替えのタイミングは?

質問 PIXTA

靴のサイズアップのタイミングは、赤ちゃんの足の成長によって違ってくるため判断が難しいですよね。赤ちゃんの足は、2歳頃までは1年に約1cm前後成長するといわれています。大人が気付かないうちに靴が合わなくなっていても、赤ちゃんは自分で訴えることができません。できれば3〜4ヶ月に一度ずつ足のサイズを確認し、足に合った靴に買い替えてあげましょう。

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赤ちゃんの足の測り方!自宅で計測は可能?

赤ちゃん 足 PIXTA

赤ちゃんはじっとしていることが難しいので、足のサイズをはかるのは大変ですよね。靴屋に行くと赤ちゃんの足を計測できるツールが置いてあるため、そのツールを使うとスムーズです。

また、子供服や子供靴の専門店には、靴選びのアドバイスをしてくれるスタッフを配置している場合があります。自分で計測したり靴を選んだりすることが不安な人は、アドバイザーに相談するとよいでしょう。赤ちゃんの足を正確に計測してもらい、最適な靴選びのアドバイスを受けることができますよ。

自宅で赤ちゃんの足を計測することも可能

足 サイズ PIXTA

赤ちゃんの靴を扱っているメーカーのサイトには、赤ちゃんの足のサイズを自宅で計測できるよう、足形のサイズの型紙をダウンロードできるようにしているところがあります。こういった計測ツールをダウンロードし、作業しやすいタイミングを見つけてサイズチェックをするのもよいでしょう。

赤ちゃんの靴選びは慎重に!その子に合った靴を選ぼう

赤ちゃんの散歩 PIXTA

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、きちんと足に合った靴を選んであげることはとても大切です。デザインがかわいくても、靴底が硬くて足の指が曲げられなかったり、靴の材質が硬くて足首が擦れたりするものは避けましょう。赤ちゃんは成長段階によって歩き方や行動範囲が変わります。その時期に合わせて足に合った靴を選びましょう。

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