口コミ②吸う力が強くても大丈夫!
うちの子は吸う力が強く、空気も多く吸ってしまうタイプで、ミルク後、ゲップに苦しがり、寝付けず、よく吐いてしまってもいました。特に産前に準備していた哺乳瓶は(可愛いので使わせたかった!)何度か挑戦したのですが、ミルクを飲みすぎてしまったり、空気も他の哺乳瓶と変わらないようで、どうしてもダメでした。ピジョンのKタイプも使いましたが、こちらの哺乳瓶だと1番落ち着いて飲めていたように思います。それ以来3本をこちらにしました。 出典: goo.gl
赤ちゃんは空気も一緒に飲みこみますよね。乳首の種類も豊富なので、赤ちゃんの飲む力に合わせて選ぶことができ、ミルクを飲みやすくなります。赤ちゃんの様子に合わせて哺乳瓶を選ぶことが大切です。
口コミ③お手入れしやすい!
生後2ヶ月ころから人工乳メインで育てていますが、母乳実感ほ乳瓶の耐熱ガラス製は
分解して洗いやすく、薬液消毒・煮沸消毒のいずれもできてお手入れ簡単だし、割れたり
欠けたりすることもなく丈夫です。
分厚いですが、ガラス製なのでお湯で溶かしたミルクが冷ましやすいです。
出典: goo.gl
ママは家事や赤ちゃんのお世話に忙しいですよね。哺乳瓶のお手入れのしやすさも重要なポイントの一つです。
お手入れがしやすいと、しっかり清潔にできるので赤ちゃんにも嬉しいですね。
哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんに先輩ママはどんな工夫をしたの?体験談☆
赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がることは珍しいことではありません。でも突然哺乳瓶を嫌がられると困ってしまいますね。
先輩ママはどうやって対応していたのでしょうか?
体験談1.母乳とミルクを交互にしてみる
2〜3日に1回ミルクか搾乳した母乳を哺乳瓶で与え、後は毎日、お風呂上がりに白湯を与えていたら自然に哺乳瓶嫌い治っていました。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
2〜3日に1回なので哺乳瓶を無理して使っている感じでないところが、赤ちゃんの負担にならないのかもしれません。
母乳とミルクを交互にすることで哺乳瓶にも慣れていったのですね。白湯を使うのもいいですね☆
体験談2.乳首を変えてみる☆
うちの子は母乳+ミルクをあげ続けてましたが、2ヵ月半で哺乳瓶を断固拒否、殴り始めました。
乳首をサイズアップしたら、ゴクゴク飲みだしてビックリ。
出が少なくて怒っていたようでした 出典: komachi.yomiuri.co.jp
成長して乳首が合わなくなったのですね。赤ちゃんの様子をしっかり観察してみることも大切ですね。
赤ちゃんの気持ちを察してあげられるところが、さすがママです!










