2.刺身
お刺身では、寄生虫や細菌に感染するリスクがあります。お祝いの時など、一緒に食べたい思いが出てくる場合もありますが、3歳ごろまでは与えないようにしましょう。
お刺身はお湯でしゃぶしゃぶして、しっかり加熱してからあげると良いですよ。
3.貝類
生の貝にはノロウイルスによる食中毒の心配があります。とくに生がきが有名ですが、お腹をこわす可能性が高いので生の貝類は食べさせないようにしましょう。
4.飲み込みにくい食品
おもち、丸いままのミニトマトなどは飲み込みにくく、のどに詰まらせるリスクがあります。まだ飲み込む能力の低い赤ちゃんには、こうした詰まりのリスクがあるものは与えないようにしましょう。
食べ物は細かくし、おもちなどの喉にまとわりつくものはしっかり咀嚼できるようになるまで与えないのが良いですね。
飲み込みにくい、きのこ類
きのこ類は調理に気を付けたいものの1つ。エリンギは弾力が強く硬いので離乳食には向きません。しいたけやえのき、しめじなどは繊維が多くて消化も良くないので、10ヶ月頃から使ってみましょう。
離乳食に使う場合には軽く洗い、9~11ヶ月ならみじん切りにして茹でて使います。とろみをつけると食べやすいですね。いい出汁が出るので、それを活かした調理もおすすめです。
- 海老澤元宏「食物アレルギーのすべてがわかる本 13 36」(講談社)
- 池上保子「やさしい離乳食 98」(赤ちゃんとママ社)
- かわかみ整形外科・小児科クリニック「赤ちゃんとのくらしQ&A」かわかみ整形外科・小児科クリニック(http://kawakamiclinic.or.jp/sn_childexp/ikuji_005.html)
- 池羽小児科クリニック「役に立つ小児科の知識」池羽小児科クリニック(http://www.ikeba-lc.net/child/about.html)
- 東京消防庁「応急手当 のどに物が詰まったとき」東京消防庁(http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/stop/02.pdf)
- 太田百合子、小池澄子「はじめての離乳食 92」(ベネッセコーポレーション)
- 東京都福祉保健局「ボツリヌス菌」食品衛生の窓(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/micro/boturinu.html)
- 原口小児科クリニック「離乳食ガイド」原口小児科クリニック(http://haraguchi-clinic.com/rinyuu/)
離乳食作り食材選びから気を付けよう
大切な赤ちゃんへのことだからこそ気を付けたい!離乳食の注意が必要な食材ついてご紹介しました。離乳食を進めていく中で、食べられるものが多くなっていきますが、何でも食べさせるわけにはいきません。
離乳食を作る際には、今回ご紹介した内容を忘れずに毎日の離乳食作りを楽しんでくださいね。
生後5~6か月ごろの育児についてもっと知りたい方は、以下からごらんになれます。










