初産でしたが、まさかの予定日ぴったりでしたよ(笑)
赤ちゃんが大きめと言われていたので、
遅れるのだけは嫌でした(^_^;)
でも真夏でしたし、散歩なんてほとんどしていません💦
母乳で頑張りたかったので乳房マッサージ、会陰切開が嫌だったので会陰マッサージはやりましたよー!
日付が変わった瞬間に「もう出てきていいよ〜」と言っていたら、ちゃんと予定日ピッタリに産まれてきてくれたので、娘と誕生日が一緒です。笑
初産です!
予定日ちょうどに生まれたというママも結構たくさんいらっしゃいますね。あくまで予定日は予定日ですが、いざ陣痛がくると、うそ!と思ってしまいそうです。36週で既に頭が見えていると言われていたのに、実際に生まれたのは予定日当日。ママもドキドキが止まらなかった事でしょう。
また、予定日まで我慢してねとおなかの赤ちゃんに話しかけ、その後予定日に出産をしたという方もいらっしゃいます。よく、おなかの中に語りかけると良いと、私も助産師さんから聞いた事がありますが、実際は出産予定日とは大きくはずれてしましました。
おなかの中で眠っていたのかな?それとも居心地がよかったのかな?それにしても、予定日ちょうどに出産を迎えると、パパがあらかじめ仕事のお休みを取っている方や、立ち会い出産の方などはラッキーですね。
出産予定日を迎える方に先輩ママからのアドバイス
帰り道とかお腹張って歩きにくかったです…💧
こればっかりは赤ちゃん次第のようですからね…これぐらいに会いたいよーって声かけまくるしかないのかなと😅
すでに出産を経験している先輩ママたちも、みんな出産のタイミングを心配したりこわくなったりしていたようですが、どんなに焦ってもそのときにできることはあまりないので、最後には赤ちゃんにまかせてリラックスするのがよさそうですね。
中には、おなかの赤ちゃんに声をかけていたらその通りに出産したという方も…。
赤ちゃんに話しかけていると、落ち着いて出産に臨めるのかもしれませんね。
出産予定日について不安がある方は、あまり焦らず、おなかの赤ちゃんに話しかけながらリラックスしてその時を待つようにしてみてはいかがでしょうか。
出産予定日のよくある疑問Q&A
出産予定日に関してはさまざまな説があり、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。そこで、出産予定日のよくある疑問をQ&A形式にしてみましたので、参考にしてみてください。
出産予定日の早い遅いに遺伝は関係する?
出産に関しては、自分の母親の体験談を参考にすることもありますが、出産予定日の早い遅いが遺伝に関係しているかはまだよくわかっていません。
自分が出産する時と母親が出産した時代とは、20年~30年ほど違いがあることから、当時の医療技術や出産前の検査なども大きく変わっていますので、母親の経験談は参考程度にとどめておいたほうがよさそうです。
胎児が大きいと生まれるのが早くなる?
おなかの中の赤ちゃんが大きくなれば出産が近くなると思いがちですが、胎児が一定の大きさになれば陣痛が来るというわけでもないようです。
出産予定日を過ぎても、さらにそのままおなかの中で大きくなることもありますし、まだ小さいのに早めに生まれることもあるので、胎児が大きいから出産予定日が早くなるというわけではないと思われます。
ママになる日はもうすぐ!リラックスしてその日を待ちましょう
んありますよね。
出産予定日に関わらず、早まることもありますし遅れることもありますので、予定日よりずれるようなことがあっても、慌てず焦らず落ち着いて過ごすようにしてください。
どうしても不安になってしまう方は、おなかの中の赤ちゃんに話しかけてみるとリラックスできて、無事に出産予定日を迎えられるかもしれませんよ。
先輩ママの体験談やアドバイスも参考に、赤ちゃんが生まれる前の貴重な期間も楽しんで過ごしてくださいね。










