1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 新生児・乳児育児の基礎知識
  4. 乳児育児の基礎知識
  5. 哺乳瓶選びに迷う…。ガラス製とプラ製、それぞれのメリット・デメリットを紹介します
  6. 2ページ目

哺乳瓶選びに迷う…。ガラス製とプラ製、それぞれのメリット・デメリットを紹介します

PIXTA

落とすと割ってしまうことも…

産院で一つくれるものがガラスだったのですが、私は落として割ってしまいました💦
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

いくらガラス製でも、そんな簡単に割れないと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、実際に哺乳瓶を割ってしまったという声が。割れてしまったらけがにもつながるので、丁寧に扱わなければいけませんね。

重いので持ち運びに不便

重いので、飲むのが遅いお子さんの場合疲れてしまったり、外に持ってく時にも荷物となったりします。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ガラス製だと重量があるので、ミルクを飲ませるときに時間がかかるとママ自身にも負担が。

赤ちゃんを連れての移動はただでさえ大荷物。哺乳瓶自体が重いと持ち運びにも困りますね。

プラスチック製哺乳瓶のメリット

哺乳瓶 PIXTA

軽くて扱いやすいプラスチック製の哺乳瓶。赤ちゃんが自分で持って飲むようになっても負担が少ないように感じますが、プラスチック製の哺乳瓶を使ったママは、どんな点にメリットを感じていたのでしょうか。

プラスチック製哺乳瓶のメリットを見てみましょう。

傷はついても割れない!

傷が多少付くだけで、割る心配もない
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ガラスだと落としたら割れてしまいますが、プラスチックだとガラスほど簡単に割れることは少ないでしょう。

赤ちゃんが持つものでもあるので、割れる心配が少ないのは助かります。この差は大きいですよね。

軽いので持ち運びに最適

軽いから持ち運びも楽。
腕が疲れることもない。
お子さんが1人で飲むことにも安心。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

プラスチックの魅力は、なんといっても「軽さ」。

完全ミルク育児のママはお出かけの際、ミルクセットの持ち運びをする必要ががあるので、少しでも荷物を軽くしたいですよね。

プラスチック製哺乳瓶のデメリット

プラスチック 哺乳瓶 PIXTA

軽くて傷がつきにくいのは、いつも荷物を多く持ち歩いているママにとってうれしいポイント。手が滑って落としてしまっても安心です。

そんなメリットを持つプラスチック製哺乳瓶のデメリットは一体何なのでしょうか。

おすすめ記事

「哺乳瓶」「プラスチック」「ガラス」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧