落とすと割ってしまうことも…
いくらガラス製でも、そんな簡単に割れないと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、実際に哺乳瓶を割ってしまったという声が。割れてしまったらけがにもつながるので、丁寧に扱わなければいけませんね。
重いので持ち運びに不便
ガラス製だと重量があるので、ミルクを飲ませるときに時間がかかるとママ自身にも負担が。
赤ちゃんを連れての移動はただでさえ大荷物。哺乳瓶自体が重いと持ち運びにも困りますね。
プラスチック製哺乳瓶のメリット
軽くて扱いやすいプラスチック製の哺乳瓶。赤ちゃんが自分で持って飲むようになっても負担が少ないように感じますが、プラスチック製の哺乳瓶を使ったママは、どんな点にメリットを感じていたのでしょうか。
プラスチック製哺乳瓶のメリットを見てみましょう。
傷はついても割れない!
ガラスだと落としたら割れてしまいますが、プラスチックだとガラスほど簡単に割れることは少ないでしょう。
赤ちゃんが持つものでもあるので、割れる心配が少ないのは助かります。この差は大きいですよね。
軽いので持ち運びに最適
プラスチックの魅力は、なんといっても「軽さ」。
完全ミルク育児のママはお出かけの際、ミルクセットの持ち運びをする必要ががあるので、少しでも荷物を軽くしたいですよね。
プラスチック製哺乳瓶のデメリット
軽くて傷がつきにくいのは、いつも荷物を多く持ち歩いているママにとってうれしいポイント。手が滑って落としてしまっても安心です。
そんなメリットを持つプラスチック製哺乳瓶のデメリットは一体何なのでしょうか。










