1歳0ヶ月〜1歳3ヶ月で楽しみたい、成長に合わせたおすすめの遊び方

子供の成長はあっという間。1歳になると新生児のころからは想像もできないくらい心も体も成長します。また、言葉を少しずつ理解し始め、簡単な意思疎通ならできるようになる子もいるかもしれません。そんな1歳0ヶ月~1歳3ヶ月ごろの子供ができることと、遊び方のヒントをお伝えします。その子によって好きなことや好きな遊びには違いがあります。さまざまな遊びを体験しながら、好きなことやお気に入りの遊び方を見つけてみてくださいね。

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1. 目と手を同時に使い、動かせる

1歳になると目と手を連動させて動かすことができるようになります。たとえば、小さなものを目で確かめながら上手につかめるようになったり、積み木を2個ほど積み重ねられるようになったりするでしょう。

最初はうまくいかなくても、何度もチャレンジするうちに動きがスムーズになっていきます。積極的にものに触れたり、動かしたりする遊びを取り入れましょう。

おすすめの遊び:積み木

積み木 PIXTA

まずは、ママが1つの積み木の上にもう1つを重ねてみたり、高く積んでいるところを見せたりしてあげましょう。まねして積めたら、一緒にたくさん喜んであげましょう。

うまくできないときは、ママが重ねた積み木タワーを崩す、あるいは積み木同士をぶつけてカチカチと音を出してみるのも◎。手と目を上手に使って、楽しく遊べますよ。

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2. 物の出し入れに興味を示す

ゴミ箱 PIXTA

この時期は、好奇心が旺盛で探索が大好き。ゴミ箱をひっくり返す、戸棚を開けて物を出し入れするなどのいたずらに、ママは手を焼いているころかもしれませんね。

ただ、一見いたずらのように見えるこの行動も成長の証し。遊びの中に取り入れれば、子供は夢中になるはずですよ。

おすすめの遊び:出し入れ遊び

ペットボトル PIXTA

空き箱や空の容器、ピンポン玉やおままごとグッズなどのおもちゃを入れて渡してみましょう。出し入れ遊びが好きな子なら、小さな手で何度も出したり入れたりを楽しむでしょう。

また、プラスチックの保存容器のふたをくり抜き、そこにちょうど入るぐらいのものを落とす「ポットン落とし」もおすすめ。ペットボトルのフタを2つつなげ、テープでしっかりとめたものを使ってみてはどうでしょう。穴からおもちゃを押し込み「ポットン」と落ちる感触は楽しく、繰り返し楽しめそうです。

空き箱や容器以外にも、空いている引き出しや収納スペースを子供の出し入れ遊び用に開放してもOK。指挟み事故には十分な注意が必要ですが、おもちゃの出し入れ遊びを通して、お片付けをするきっかけにもなります。大人が見守りながらチャレンジしてみてもよいでしょう。

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3. 簡単な言葉と動作が結びつくようになる

いただきます PIXTA

大人の話す簡単な言葉を理解して、対応する動きができるようになるころです。まだ上手に発音できなくても、ママが「いただきます」と言うと両手をパチンと合わせるなど、言葉と動きを関連づけられるようになってきています。

このような時期には、簡単な言葉を使った遊びを取り入れてみましょう。

おすすめの遊び:おままごと

ままごと PIXTA

おままごとは、遊びながら言葉と動作を結びつけられるため、この時期にぴったりです。まだ自宅におままごとセットがないなら、ママが普段使っているフライ返しやボウル、ザルを使ってもOK。「ちょうだい」「どうぞ」などコミュニケーションをとりながら遊ぶのがポイントですよ。

上手にコミュニケーションができたら「よくできたね」「すごいね」と声かけをしてあげましょう。子供がやりとりの楽しさを感じることができますよ。

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4. 音楽に合わせて体を動かす

手遊び 1歳 PIXTA

音楽に反応して、楽しそうに体を動かすようになる子がいるでしょう。おしりをふりふりと振ったり、足を上手に使ったりしてリズムをとる様子はかわいらしいですね。

お気に入りの音楽を流すとさらに楽しそうに踊り出すなど、子供の好みも見えてくるかもしれませんね。

おすすめの遊び:リズム遊び

親子 遊び 1歳 ダンス PIXTA

リズムに合わせて体を動かす遊びや手遊び、ママやパパも一緒にできるふれあい遊びがおすすめです。どの歌から始めてよいかわからないときは『大きな栗の木の下で』や『とんとんとんとんひげじいさん』など、パパやママも子供のころから親しんでいた歌から試してみましょう。

複雑な振り付けを教えなくても、手をつないで音楽に合わせて一緒に体を動かすだけでも大丈夫。何度もくり返すうちに、子供がリズムに乗る楽しさに気づき、さらに音楽を楽しめるようになります。

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子供の成長に合わせて、楽しみながらできる遊びを見つけよう

1歳 PIXTA

子供の成長に合わせた遊びを楽しむといっても、遊びの好みには個人差があります。体を動かすことが好きな子がいれば、黙々と一人で遊びたいと思う子も。おすすめの遊びも無理強いするのではなく、子供自身が楽しめるものを取り入れてみてくださいね。

また、子供の発達にも個人差があります。今回紹介した遊び方が、まだできなくても大丈夫。子供の発達状況に合わせて、楽しめる遊びを一緒に見つけてあげましょう。

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