1歳3ヶ月~1歳6ヶ月で楽しみたい、成長に合わせたおすすめの遊び方

1歳3ヶ月~1歳6ヶ月ごろになると、ひとり歩きができる子が徐々に増えていきます。また、つまむ、転がす、投げるなどの動きが上手になり、遊びのバリエーションが広がります。理解できる言葉の数も増えてくるころでしょう。この記事では、そんな1歳3ヶ月~1歳6ヶ月ごろの子供ができることと、遊び方のヒントをお伝えします。その子によってできることや好きな遊びには違いがあります。さまざまな遊びを体験しながら、お気に入りの遊び方を見つけてくださいね。

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1. 歩行を始め、徐々に安定する

子供 よちよち歩き PIXTA

子供が歩き始める時期には個人差がありますが、このころは歩くことにチャレンジする姿がよく見られるころでしょう。自分の力で恐る恐る一歩を踏み出してみたり、両手を上げて二、三歩歩いたりするしぐさが見られるかもしれません。また、まだひとり歩きは難しくとも、大人と手をつないだり、ものにつかまったりすれば歩ける子もいるでしょう。

歩くことは、遊びの源となる探索活動の基本です。 知らないものに興味を持ち、近づいて確かめることで、発見する喜びを味わいます。

おすすめの遊び:カタカタ手押し車ごっこ

【木のおもちゃ】おしぐるまひよこ

まだ歩行が安定しない子供でも自分の意志で移動しやすいよう、箱などを押して歩く「手押し車ごっこ」。専用の手押し車がなくても、体重をかけて段ボール箱などを押すことで歩きやすくなります。手を切らないよう、断面がある場合はテープなどでカバーしてあげましょう。

勢いよく押すと転んでしまうことがあります。この遊びをするときは、近くで見守ってくださいね。

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赤ちゃんが立ち始めたとき、そろそろ歩いてくれるのかなとわくわくしますよ…

2. ものの名前がわかる

子供 指さし PIXTA

1歳3ヶ月~1歳6ヶ月の時期は、身近なものの名前を覚えはじめるころです。まだ自分で発語できなくても、絵本や実物を見ながら「みかんはどこかな?」などと問いかけると、理解して周囲を探したり見つけたりすることができるようになります。

また、家族の言葉をまねして言おうとしたり、動きをまねたりすることもあります。自分の要求を簡単な言葉や指さし、しぐさなどで伝えようとする姿も見られるでしょう。

おすすめの遊び:絵探しゲーム

赤ちゃん 指さし 絵本 PIXTA

お気に入りの絵本やカードを使って、絵を探す遊びを楽しみましょう。「うさぎはどこかな?」「りんごを見つけてみて」などと声をかけると、じっと見て探し、見つけたら「あ!」と指さしてくれるかもしれません。

この遊びを通して、子供は言葉を理解する楽しさを味わうことができるでしょう。上手に指さしできたら「同じだね」「できたね」などと伝え、たくさん褒めましょう。また、もしもわからなかったとしても、ヒントを出してあげたり、一緒に探してあげたりしながら、見つける達成感を味わわせてあげてくださいね。

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3. ものをつまめる

赤ちゃん つまむ PIXTA

指先が器用になり、小さなものをつまめるようになります。つまんだものを容器に入れたり、つまんだまま引っ張ったりと、さらに複雑な動きにチャレンジする姿も見られるようになるかもしれません。

指先の発達は、着替えや食事の自立の上でも大切なことです。遊びを通じて動作をスムーズにできるようになると、生活面の成長のサポートにもなるでしょう。指先を楽しく使える遊びをたくさん取り入れたいところですね。

おすすめの遊び:ビリビリ新聞紙

紙 赤ちゃん 新聞 PIXTA

新聞の端をつまんでビリビリと破る遊びです。新聞紙を破ることで、指先をたくさん使うことがこの遊びのねらいです。最初にママがお手本を見せたり、後ろから手を回してサポートしてあげたりすると上手に破れるようになるでしょう。力が足りなくてうまくいかないときは、端を少し破っておいてあげるとよいですよ。

破るだけでなく、新聞紙をクシャクシャにして音を出したり、丸めたりして遊ぶのも◎。子供が興味を示す遊び方で楽しんでください。

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4. 投げる、転がすなどの動作ができる

ボール 1歳 PIXTA

ものを目標に向かって投げたり、転がしたりすることが上手になってくるでしょう。

ボールを転がして追いかけたり、両手で抱えて持ってみたりする姿も見られます。手のひらにおさまるような小さめのボールであれば、片手で投げられるでしょう。

最初は思うように投げられない様子だとしても、楽しく遊んでいるうちに上達していきます。体を動かす楽しさを感じられるよう、遊びでサポートしてあげましょう。

おすすめの遊び:大人と一緒にボール遊び

ボール 1歳 PIXTA

大人がちょっとした工夫をしてあげると、ボール遊びは子供にとってより楽しいものになります。例えば的を用意してあげる、子供が緩やかな斜面に向けてボールを転がして、斜面の下から大人が転がして戻してあげるなど、いつもと違う遊びを体験させてあげましょう。

遊ぶ際は、ボールに乗ったり、蹴り損なったりして、転倒によるケガへとつながらないように注意しながら近くで見守ってあげましょう。当たっても痛くないよう、ボールは柔らかいものがおすすめです。

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子供の成長に合わせて、楽しめる遊びを取り入れて

親子 遊ぶ PIXTA

1歳3ヶ月~1歳6ヶ月くらいの子供たちにおすすめの遊びを紹介しました。特別なおもちゃを使わなくても、家庭にある身近なものでできる遊びはたくさんあります。

その時期にできることも、好きなことも個人差があるものです。成長の度合いに合わせながらいくつかの遊びを試し、反応がよいものを取り入れてくださいね。

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