直接言うのは難しい…そんなときは、さりげなくカレンダーに印をつけてアピールしてみましょう。
カレンダーにチェックしておけば、夫も気づいてくれるかもしれませんよ。言葉で伝えるよりも直接的なプレッシャーが減らせるのではないでしょうか。
4.アプリを見せて話し合う
どうしても伝えることができず1人で不安や不満を抱えてしまう女性も少なくありません。
ストレスがたまって爆発する前に、しっかり夫と話し合うことも大切だと思います。自分の気持ちや相手の考えを話し合うことで、お互いスッキリするかもしれません。
筆者も夫とのコミュニケーション不足ですれ違うことがあり、けんかに発展してしまいます。話し合いというのは必要不可欠なことなのですね。
話し合うだけでなくアプリを見せて協力してほしいことをお願いしてみましょう。
5.言わないとわからないのでどんどん伝える
私は排卵日の5.4日前から、予約のような感じで伝えてました(笑)
「今日なんだけど」って言われるより良かったみたいです
相手を気遣いなかなか言い出せないという女性もいるとは思いますが、先ほどと同様に話し合いや気持ちを言うことは必要です。
こちらの先輩ママは数日前、予約のように伝えていたそうです。当日に言うよりも心の準備ができてよいですね。
女性側は言うか言わないか、言い方などいろいろ悩みがちですが、男性側は意外と「言ってくれればよかったのに~」と楽観的に受け止めてくれる場合もありますよね。
6.雰囲気づくりを心掛ける
仲良しするのが作業的になるのは私も嫌だったので、そう感じないようにどうにか雰囲気づくりはしましたょww
こちらの先輩ママはアプリを提案したそうですが、共有してもらえずショックだったそうです。それでもめげずに明るいトーンで排卵日を教えたんだとか。
イライラしたり、落ち込んだ雰囲気で伝えてしまうと余計にプレッシャーを与えてしまうかもしれないので、明るい雰囲気で伝えることで負担を減らしていたそうです。
妊娠しやすい日を伝えるのにも言い方次第で夫の気持ちも変わるかもしれないので、無理なく伝えていきましょう。
7.テンション高めで伝えてみる
病院で排卵日みてもらってた時は「今日」とか「明日」って伝えてましたが今は病院辞めたので「◯日から1週間強化週間」とテンション高めで伝えます。そしたら「精力つくご飯頼む‼︎」と返ってきます。
イベントです。
残業で疲れてる日はさすがにしんどいかなと思うので調節できるようにしてます。
先ほどの先輩も明るいトーンで伝えるようにしていたと言っていましたが、こちらの先輩ママもテンション高めで教えていたようです。
そんな女性に対し、夫もごはんのリクエストをするという反応が返ってきたんだとか。
ポジティブに伝えることで夫も前向きに協力してくれるのではないでしょうか。










