かぶりたい!と思ってくれるようなヘルメットを見つけよう
道路交通法で定められているように、自転車に乗る際必ず必要となるヘルメット。しかし圧迫感があり、なかなかかぶりたがらない子供たちもいると思います。しかし使用しないと、万が一事故にあったときなどとても心配ですよね。
今回は、そんな子供たちでも思わずかぶりたくなってしまうようなヘルメットを紹介します。大好きな新幹線やキャラクターのものから、どれにしようか悩んでしまうほど豊富なプリントが用意されたものなど、たくさんの商品が販売されていますよ。
ぜひ、お気に入りのヘルメットを子供たちと見つけてみてください。
- 警視庁「自転車用ヘルメットの着用」(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/helmet.html,2018年11月14日最終閲覧)
7位.キッズ用サイクルヘルメット
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たくさんの柄が販売されている、PANDA RACING(パンダレイシング)のヘルメット。13種類もの柄が用意されているので、迷ってしまいますね。
もちろん安全対策もばっちり。世界でも厳しい規定をクリアした商品にしか、つけることができないCEマークを取得しています。
サイズはXSとSMの2種類。ぜひ、お気に入りの柄を見つけてみましょう。
6位.子供用ヘルメット
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ポップな柄とカラーが特徴の子供用ヘルメット。どの柄も、かぶっただけでテンションが上がること間違いなしですよ。
圧迫感のあるヘルメットですが、こちらのは頭部の空気孔が効果的に換気してくれ、風通しが良いので、快適に被ることができます。
また、軽くて脱着も簡単。サイズ調整はダイヤルを回るだけでスムーズに行え、ストラップも調節することができるので、子供たちの成長に合わせて長く使うことができます。
5位.新幹線ヘルメット
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新幹線が大好きな子供たちなら、自転車に乗っていなくてもかぶりたくなってしまうようなデザインのヘルメットです。E5系はやぶさ、E6系こまち、E7系かがやき、ドクターイエロー、500TYPE EVA(タイプエヴァ)、超電導リニアL0系の6種類から選ぶことができます。
まだ走行する前のリニア柄があるなんて、驚きですよね。デザインが魅力的なだけでなく、子供たちの首へ負担が少ない軽量タイプのヘルメットとなっています。自転車デビューを応援するプレゼントにもぴったりではないでしょうか。
4位.bikke キッズヘルメット
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デザイン性の高い、bikkeのキッズヘルメットです。bikkeのロゴであるクマのデザインも展開されているのが魅力的。
こちらのヘルメットは、51~57cmサイズの大き目なジュニアサイズも販売されています。頭が大きくてなかなかキッズサイズが入らないという子は、ぜひこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
3位.カブロヘルメットミニ
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子供たちの大好きなキャラクターがポップにプリントされた、JoyPalette(ジョイパレット)のカブロヘルメットミニ。キャラクターはアンパンマン、トーマス、ロディの3種類。
魅力的なデザインだけでなく、子供たちの頭のことを考えて設計されているのも魅力。日本人の頭の形にフィットしやすいインナー設計がされ、子供たちの首への負担を軽減するため軽く設計されています。
さらにサイズ調整が簡単なことはもちろん、内側のパットは取り外して洗えるので、清潔に使うことができます。さらにリフレクターもついているので、夜でも安心。
2位.アナと雪の女王 キッズヘルメット
アナと雪の女王が好きな女の子は大注目のキッズヘルメットです。ティアラのようなデザインになっているので、自分からかぶりたいと思ってくれそうな魅力的なヘルメットではないでしょうか。
首のひもも、アナとエルサを彷彿とさせてくれるカラーリング。細かいところまでキャラクターへのこだわりを感じるヘルメットです。
後頭部は車に存在を知らせる反射板がついているので、暗くなってしまいがちな夜の送迎も安心して行うことができますよ。
1位.ディズニー 子供用ヘルメット
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ディスニーキャラクターが大好きな子供たちにぴったりの商品。プリンセス、カーズ、ミニーマウス、プリンセスソフィアの4種類が販売されています。
大好きなディズニーキャラクターと自転車に乗れるだけでなく、子供たちの安心、安全を考えられた設計。SG基準を合格しているほか、360度のリフレクターがついているので、暗い夜道でも車のライトが反射し、安心して走ることができます。
さらに3Dパッドの採用により、子供たちの成長や頭に合わせてヘルメットの内側をサイズ調節することも可能。ダイアルアジャスターで調節も簡単です。
お気に入りのヘルメットで安心・安全の習慣を
子供たちの大好きなキャラクターや柄のほか、長く飽きずに使えそうなデザインのものも豊富に展開。どのヘルメットも安心や安全を考慮し、子供たちの頭の成長についても考えたうえでの設計になっていました。
自転車はとても便利なものですが、万が一のことがあると大惨事につながりかねません。それが分かっていても、ヘルメットをつけたくない、という子供たちの声があるのも事実。そんな子供たちのために、ぜひ一緒にお気に入りを見つけてあげませんか?
楽しい自転車ライフのために、ぜひぴったりなヘルメットを見つけてあげてくださいね。