明日ひき肉デビューのため
離乳食用で作りました✨
食感的にこれ食べてくれるのかなぁ😅
ミートソースにもなるし
あんかけに入れたりもできるし
食べてくれるといいな💦 ※4
ひき肉も食べてくれるようになると、ママとしては出せるメニューの種類がぐっと増えるので助かりますよね。筆者自身も子供がひき肉を食べてくれるようになった後は、豆腐の肉あんかけや、小さな肉団子などを作っていたことを思い出します。
ひき肉を離乳食用へ下ごしらえする際に便利なのが、mogu.shanさんも使用しているパラパラの状態で冷凍されているひき肉です。使いたい分だけすぐ取り出せて、離乳食を作るのにぴったり。スーパーや食材配達サービスなどで取り扱いがあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
5.サツマイモ
さつまいもはじゃがいも同様、
少量でかなりできます。笑
季節になるのを待ってたら
今更のさつまいもデビューになりました😅
ヨーグルトに入れたりさつまいもサラダにしたり
スープにもできるし簡単だし、
この季節はさつまいもは使えそうです🍠
今回はさつまいもは @yamahikokonbu.baby さんの
離乳食だし昆布を使用して煮ました☺️ ※5
素材自体の甘みを楽しめるさつまいもも、さまざまな食材と一緒に使いやすい万能食材です。
サツマイモペーストの作り方は、スイートポテトを作るときの作業手順とほぼ一緒。普段よりも厚めに皮をむく、あく抜きをしっかり行うことを意識すれば、赤ちゃんがより食べやすいペーストを作れますよ。
mogu.shanさんは昆布だしを使って煮たそう。昆布のうまみがより食欲をそそりそうですね。筆者が離乳食でサツマイモを使っていた頃は、お湯で煮るというワンパターンの手順ばかりだったので、「そんな方法があったのか!」と感じました。
6.バナナのオートミールがゆ
そうめん・うどんを美味しそうに食べない娘なので、
新しい主食を試そうと、
やっとオートミール使ってみました😊
簡単にできてバナナも入ってるしほんのり甘いし、
食べてくれるといいなー❤️ ※6
最後に紹介するのは「バナナのオートミールがゆ」。mogu.shanさんの娘さんは離乳食のそうめんやうどんを、あまりおいしそうに食べないのだとか。そこで、バナナのオートミールがゆを食べてもらおうと下ごしらえを行ったそうです。
オートミール、無調整豆乳、バナナを全てお鍋に入れ、ぐつぐつ煮込んでいけば完成。手順は簡単ですが、混ぜるのを忘れていると焦げついてしまうので注意が必要。mogu.shanさんの投稿では無調整豆乳を使用していましたが、牛乳でも作ることが可能です。つい大人がつまみ食いしたくなりそうですね!
「味はほんのり甘くて大丈夫そうだけど、食感がもったりしているから気に入ってくれるかな」とコメントしていたmogu.shanさん。娘さんがどんな反応をして食べたのか気になりますね。
離乳食作りの基礎!ペースト作りをマスターしよう
初めての離乳食作りは緊張してしまうものです。筆者自身も当時一生懸命参考になりそうな本を買い込んだり、必要そうな道具を新調したりしたな、と記憶しています。ですが、張り切りすぎるとやる気を長続きさせるのが大変になってしまうので、無理ない程度で取り組むのが大切なのでは、と思います。
ペースト作りは手間がかかるのが少々ネックですが、離乳食作りの基礎となります。赤ちゃんが楽しくおいしく食べられるように、ぜひmogu.shanさんのインスタグラムで紹介されているポイントを押さえながらペースト作りをマスターしていきましょう。
親子で楽しい離乳食タイムを過ごせますように!










