離乳食時期、なすはいつから?離乳食中期・後期で食べられるレシピをご紹介

柔らかい食感が特徴的ななすは、離乳食中期の生後7ヶ月から与えることができる野菜です。この記事では、なすの与え方や注意点を説明しています。また、なすを活用した離乳食のアレンジメニューもいくつか紹介します。アレンジメニューの中にはスープや、取り分けが可能なあえ物などがありますよ。レパートリーを増やしたい方も、初めて離乳食を作る方もぜひ、参考にしてみてください。

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離乳食時期、なすはいつから食べられる?

なすを離乳食として与えることができるのは、離乳食中期の生後7ヶ月~生後8ヶ月からです。始めは皮をむいてから与えるようにしましょう。

なすの主成分は水分と糖質で、わずかにビタミンとミネラルを含みます。また、なすには体を冷やす作用があるため、暑い夏にぴったりの野菜です。選ぶときはへたの切り口が新鮮で、とげが硬く、表面につやとはりがあるものをおすすめします。

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離乳食になすを与える方法と注意点

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生後7ヶ月頃から与えることができるなすですが、月齢によって食べさせ方が異なります。月齢に合った大きさにし、与えていきましょう。

  • モグモグ期(生後7ヶ月から生後8ヶ月):皮をむき、柔らかくゆでて粗くつぶすかみじん切りにする。
  • カミカミ期(生後9ヶ月から生後11ヶ月):皮をむき、柔らかくゆでて5mm角程度の大きさに切る。
  • 完了期(生後12ヶ月から生後18ヶ月):ゆでて1cm程度の大きさに切る。

離乳食中期から離乳食後期にかけてなすを調理するときは、皮をむいてから与えましょう。生後12ヶ月~生後18ヶ月の完了期になれば、赤ちゃんの様子を見ながら皮つきのまま与えることができます。気になる場合は、皮をむいてもよいでしょう。またなすはアクがある野菜のため、水にさらし、アク抜きをしてから調理してください。

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なすを使った離乳食のアレンジメニュー

なすを使った離乳食期におすすめのアレンジメニューを紹介します。なすを食べることができる離乳食中期以降のメニューです。

離乳食中期レシピ(モグモグ期):なすとトマトのスープ煮

なすとトマトのスープ煮 ©和光堂

材料

  • 手作り応援コンソメ:2包
  • なす:20g
  • トマト:40g
  • きざみパセリ:適量

作り方

  1. なすは皮をむき、5mm角に切る。
  2. トマトは湯むきしてから種を取り、5mm角に切る。
  3. 鍋に60mlの水と手作り応援コンソメ、なす、トマトを入れる。
  4. なすが柔らかくなるまで煮て、きざみパセリを振って完成。

こちらのメニューは和光堂の商品である、手作り応援コンソメを使用したレシピです。手作り応援コンソメは生後5ヶ月頃から使用することができる、粉末状のスープの素です。洋風の味付けをしたいときにとても便利なアイテムですよ。前述した通り、なすの皮はむきます。トマトも湯むきをし、皮と種を取り除きましょう。

まるで本格的なイタリアンに出てきそうなトマトスープ。いつもと違う味を楽しませるときにおすすめのメニューです。

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離乳食中期レシピ(モグモグ期):地中海がゆ

地中海がゆ ©和光堂

材料

  • 手作り応援コンソメ:2分の1包
  • 手作り応援国産コシヒカリの米がゆ:1包
  • トマト:35g
  • なす:30g

作り方

  1. なすは皮をむき、細かく刻む。
  2. トマトは湯むきしてから種を取り、細かく刻む。
  3. 50mlのお湯で溶いた手作り応援コンソメに、手作り応援国産コシヒカリの米がゆを混ぜる。
  4. 米がゆになすとトマトを入れ、電子レンジでしんなりするまで加熱して完成。

手作り応援コンソメと手づくり応援国産コシヒカリの米がゆは、どちらも和光堂の商品です。手作り応援国産コシヒカリの米がゆは、生後5ヶ月から使用可能なお湯に溶くだけで簡単におかゆを作ることができます。こちらの商品が手元にないときは、手作りのおかゆを使用しても問題ないでしょう。

電子レンジで加熱するときは、500Wまたは600Wで調理します。トマトを湯むきした後、材料を混ぜ合わせ、レンジで加熱するだけの簡単メニューです。

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離乳食後期レシピ(カミカミ期):焼きなすとヘダイのさっと和え

焼きなすとヘダイのさっと和え ©モグック

材料

  • ヘダイ:10g
  • なす:5cmの輪切り1つ
  • だし汁:大さじ1
  • かつおぶし:ひとつまみ

作り方

  1. ヘダイは加熱してほぐす。
  2. なすは皮をむかずに魚焼きグリルで焼く。
  3. なすの粗熱が取れたら、皮をむき、1cmの角切りにする。
  4. ボールにすべての材料を入れてさっと和えて完成。

こちらのメニューで使われているヘダイは、離乳食用のお魚を専門として通信販売をしていモグックの商品です。モグックの商品はすでにスチーム加熱が施されているため、解凍した後、ほぐすだけで簡単に使用することができます。生のタイを使用するときは、ゆでてから使用しましょう。

なすと魚の素材の味わいをたっぷり楽しめるメニューですね。だしの味わいで大人も十分楽しめることができますが、大人が食べるときはしょうゆやショウガなどの薬味をプラスしてもおいしいですよ。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):なすの煮浸し

なすの煮浸し ©和光堂

材料

  • 手作り応援和風だし:1包
  • なす:40g
  • すきやき麩(ふ):10g
  • かつおぶし:適量

作り方

  1. なすの皮をむいて細かく切ったら、水にさらす。
  2. 鍋に100mlの水と手作り応援和風だし、小さく切ったすきやき麩(ふ)、なすを入れて煮る。
  3. 煮たものの上にかつおぶしを散らして完成。

こちらのメニューは和光堂の商品である、手作り応援和風だしを使用したメニューです。手作り応援和風だしは生後5ヶ月から使用することができる、粉末状のだしの素です。お湯に溶かすだけで簡単にだしを作ることができます。こちらの商品が手元にないときは、昆布やかつおで取っただしでも代用できるでしょう。

なすとすきやき麩(ふ)がだしの味をたくさん吸い、うまみが凝縮されたメニューですよ。煮込むだけで簡単に作ることができる点もうれしいですね。

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離乳食完了期:大豆と野菜のお魚あえ

大豆と野菜のお魚あえ ©モグック

材料

  • タイ:10g
  • だし汁:大さじ1
  • なす:15g
  • ブロッコリー:10g
  • 蒸し大豆:6粒

作り方

  1. タイは加熱してほぐし、だし汁を加えて軽くすりつぶす。
  2. なすは皮をむかずに柔らかくなるまでゆでる。
  3. 火が通ったら皮をむいて、食べやすい大きさに切る。
  4. ブロッコリーのつぼみの部分をゆでてほぐす。
  5. 蒸し大豆の薄皮をむき、横半分に切る。
  6. タイと野菜、大豆を和えて完成。

蒸し大豆は、すりつぶした後にだし汁で伸ばすと生後7ヶ月頃から生後8ヶ月頃の離乳食中期から与えることができます。水溶き片栗粉でとろみをつけると食べやすく、離乳食中期から完了期以降も食べられるレシピです。調理しやすく主食として与えることができるため、覚えておくと重宝するメニューでしょう。

とろっと食べやすいなすを離乳食に活用してみよう!

離乳食 PIXTA

離乳食中期の生後7ヶ月から与えることができるなすは、皮をむいてアク抜きをしてから調理することがポイントです。

アレンジメニューにはトマトと一緒に調理したイタリアンのようなレシピや、だしのうまみをたくさん吸った和風レシピもあり、レパートリーの幅が広がりそうでしたね。ぜひ、離乳食でなすを活用してみてください。

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