離乳食時期、里芋はいつから?離乳食後期・完了期で食べられるレシピご紹介

独特の食感を楽しめる里芋を離乳食として与えられる時期は、離乳食中期からです。この記事では、里芋の与え方と注意点についての説明と、アレンジメニューをいくつか紹介しています。アレンジメニューの中には、大人と取り分けて作ることができるメニューも紹介しているため、ぜひチェックしてみてください。手づかみ食べの時期に適したメニューもありますよ。

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離乳食時期、里芋はいつから与えられる?

離乳食として里芋を与えられる時期は、離乳食中期の生後7ヶ月~生後8ヶ月頃からです。里芋には水分が多く含まれているため、他のイモ類よりもヘルシーな野菜です。里芋には、カリウムと食物繊維などの栄養分も豊富に含まれています。

里芋を選ぶときは、皮のしま模様がはっきりしていて、触ったときに固く締まっているものを購入しましょう。また里芋を保存するときは、新聞紙にくるんで冷暗所に保管しましょう。保存には、泥付きが向いていますよ。

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離乳食に里芋を与える方法と注意点

サトイモ PIXTA

離乳食中期の生後7ヶ月~生後8ヶ月頃から与えられる里芋は、月齢によって与え方が異なります。赤ちゃんの様子を見ながら、月齢に合わせて硬さと大きさを調整してくださいね。

  • モグモグ期(生後7ヶ月から生後8ヶ月):皮をむき、柔らかくゆでてすりつぶす。
  • カミカミ期(生後9ヶ月から生後11ヶ月):皮をむき、柔らかくゆでて細かく刻む。
  • 完了期(生後12ヶ月から生後18ヶ月):皮をむき、柔らかくゆでて食べやすい大きさに切る。

里芋を初めて与えるときは、柔らかくゆでてすり潰してから与えましょう。きちんと加熱することがポイントです。加熱するときは、皮付きのままゆでたり、電子レンジで加熱したりすると調理しやすいですよ。また、蒸してもよいでしょう。

上記で記載している大きさは目安のため、赤ちゃんの様子を見ながら食べやすい大きさにして与えてくださいね。

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里芋を使った離乳食のアレンジメニュー

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里芋を使った離乳食時期におすすめのアレンジメニューを、離乳食後期と離乳食完了期に分けて紹介します。大人も一緒に食べられる取り分けメニューも多く紹介していますよ。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):魚と里芋のみそ煮

魚と里芋のみそ煮 ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • 里芋:40g
  • だし汁:50cc
  • みそ:ごく少量
  • オリゴ糖:ごく少量

作り方

  1. 魚は加熱して軽くほぐす。
  2. 里芋は洗いラップをして電子レンジで加熱する。
  3. 里芋の皮をむいて食べやすい大きさに切る。
  4. 鍋にだし汁と里芋を加えて煮込む。
  5. 魚を入れて里芋に火が通ったらみそ、オリゴ糖を加え、少し煮込んで完成。

食べやすい大きさに切った里芋と魚を煮込んで、簡単に作れるメニューです。里芋を電子レンジで加熱すると、早く火を通すことや皮を簡単にむけます。

みそとだし汁の代わりに、みそ汁の上澄みを使用しても作れます。また里芋を長芋やニンジン、キノコ類に変えてアレンジすることも可能です。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):魚と里芋のまんまる焼き

魚と里芋のまんまる焼き ©モグック

材料

  • タイ:10g
  • 里芋:1個
  • 青ネギ:1本

作り方

  1. タイは加熱して細かくほぐす。
  2. 里芋は柔らかくなるまでゆでて皮をむき、つぶす。
  3. 青ネギは細かくみじん切りにする。
  4. タイと里芋、青ネギを混ぜ合わせてスプーンで食べやすい大きさに丸める。
  5. フライパンで両面を焼いて完成。

里芋にタイのうまみが詰まったメニューで、手づかみ食べが始まった時期におすすめです。調理時間は約10分と短く、時間がないときに重宝するメニューではないでしょうか。

里芋を焼くときに、チーズをかけてもおいしく食べることができます。また、しょうゆをつけて大人も一緒に食べることができますよ。

離乳食後期レシピ(カミカミ期):さといものごま煮

さといものごま煮 ©和光堂

材料

  • 手作り応援和風だし:1包
  • 里芋:100g
  • 砂糖:2g
  • 黒ゴマ:小さじ2分の1
  • しょうゆ:適量

作り方

  1. 里芋は皮をむいて柔らかくなるまで煮る。
  2. 30mlのお湯で溶いた手作り応援和風だしと砂糖、しょうゆでさらに煮込む。
  3. 火を止める前にすった黒ゴマを絡めて完成。

手作り応援和風だしは和光堂の商品です。お湯に溶かすだけで簡単に、国産のかつおぶしと昆布を使用しただし汁を作ることができますよ。もちろん、手作りのだし汁を使っても問題ありません。

だし汁と砂糖、しょうゆで味付けし、黒ゴマを絡めるだけの簡単なメニューです。手づかみ食べがしやすいように角切りにされているため、赤ちゃんが手でつまみながら、おいしく食べてくれるとよいですね。

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離乳食完了期レシピ:里芋とのりを使った取り分けレシピ

里芋とのりを使った取り分けレシピ ©モグック

材料

  • 里芋:50g
  • 焼きのり:適量
  • 米油:適量
  • 魚:10g
  • しょうゆ:小さじ4分の1

作り方

  1. 魚を加熱してほぐす。
  2. 里芋はゆでて皮をむきマッシュする。
  3. マッシュした里芋と魚、しょうゆをよく混ぜ合わせて一口大に丸める。
  4. 米油を熱したフライパンで両面を焼く。
  5. のりを巻いて完成。

材料で示している里芋の量は、マッシュしたときの分量です。魚は、赤ちゃんの月齢に合わせて食べることができるものを使用してください。材料に、ゴボウなどの野菜をすりおろしてアレンジすることも可能ですよ。

また、大人用の取り分けレシピを作るときは、里芋の量を250gに増やしてむきエビを30g混ぜ合わせるとおいしく食べることができます。大人用にはのりを巻いて、片栗粉をまぶし、油でさっと揚げて作ります。米油がない場合は、少量のごま油で焼いてみてもおいしく食べられそうです。

離乳食完了期レシピ:里芋とサバのねっとりポテトサラダ

里芋とサバのねっとりポテトサラダ ©モグック

材料

  • サバ:10g
  • 里芋:1個
  • かつおぶし:ひとつまみ
  • しょうゆ:少々
  • マヨネーズ:少々

作り方

  1. サバは加熱してほぐしておく。
  2. 里芋を蒸して皮をむく。
  3. 皮をむいた里芋をマッシュし、他の材料とあえて完成。

加熱したサバと蒸してマッシュした里芋と、三つの調味料を混ぜ合わせるだけで、簡単に作れる和風のサラダです。取り分けメニューとして作るときは、しょうゆとマヨネーズを多めに入れるとおいしく食べられますよ。

里芋の粘りが強いときは、豆乳や牛乳、だし汁でのばすとよいでしょう。里芋とサバのねっとりポテトサラダは丸めてあげてコロッケにしたり、チーズをのせてグラタン風にしたりしてもおいしく食べられますよ。ぜひアレンジしてみてください。

離乳食中期から食べることができる里芋を活用しよう!

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粘り気の強い里芋は、マッシュして成形することで手づかみ食べの時期に最適な離乳食を作ることができる食材です。調味料を調整することで、大人も食べられる取り分けメニューを作ることができるのは、うれしいポイントですね。

また里芋を離乳食として与えるときは、中まで加熱することが重要です。加熱する際はゆでるだけでなく、電子レンジも活用するとよいでしょう。ぜひ里芋を離乳食に活用して、レパートリーを増やしてみてください。

手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます

©モグック

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(今回紹介したレシピの一部はモグック様からご協力いただき掲載しております)

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離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ

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また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストも月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。

(今回紹介したレシピの一部は和光堂様からご協力いただき掲載しております。)

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