エクス「5WAY抱っこ紐」
PR
ヒップシートがついていて、5通りの抱き方ができる次世代型の抱っこひもです。外出時の抱っこで赤ちゃんの重さが気になるときはヒップシートをつけることによって、肩・腰・ヒップシートの三つで赤ちゃんを支えることができるため、身体への負担軽減につながります。
ベビービョルン「ベビーキャリア HARMONY」
PR
赤ちゃんに触れる面が3Dメッシュで作られていて、通気性に優れます。また、日本人の体型に合うような工夫がされていて、肩・腰部分が疲れにくい構造になっていますよ。ショルダーベルトとバックサポート部分には、厚めのパッドが入っています。
アップリカ「コアラウルトラメッシュ EX」
PR
「ママ腕抱っこ」「縦対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の4通りの抱き方ができます。2.5キログラムの新生児から、15キログラムの36か月まで使用できるのがおすすめポイントです。(なお、抱き方や、成長度合いによりホールディングパットの使用が必要です。)ほかにも「ヘッドサポート」や「あしらくサポート」といった赤ちゃんが快適に過ごせる工夫がなされています。
テラスベビー「ヒップシートDaG3」
PR
ウエストバッグ・ボディバッグとしても使用できるヒップシートです。ブラックの無地でシンプルなデザインで、男女問わず活用できます。ヒップシートとしての用途を終えた後も、バッグとして長期間活躍するでしょう。
産後に買う派の声
1ヶ月検診は私一人ですが車で行っておくるみ使うので。その後も風邪とかインフルエンザとか流行る時期なので外出もそんなにしないだろうし、首が座る3ヶ月くらいになったら購入しようと思います✨
産後に購入した方からは、赤ちゃんと一緒に試着してから購入したとの声があがりました。抱っこひもは赤ちゃんと一緒に使うものだからこそ、生まれてから選びたい気持ちがあるようです。
1か月健診に車やベビーカーで行くなら、すぐに抱っこひもがなくても困らないかもしれませんね。中には、首がすわるまで抱っこひもは使わなかったという声もありました。










