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新生児期は近距離が鉄則!成長と共に変わる「赤ちゃんへ声かけのコツ」1歳まで月齢別で紹介

はじめての赤ちゃんだと、どう接したらよいか戸惑うことがありますよね。「赤ちゃんには声掛けした方がよさそう」とわかっていながらも、「反応もないし、どう話すべきかわからない」と悩むこともあるのでは?赤ちゃんにはいつから声掛けした方がよいのか、そして月齢にあわせた声掛けの工夫をご紹介します。

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声掛けは生まれてすぐからOK

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ会話はできませんが、笑ったり喃語を話したりといった何かしらの反応を見せてくれます。

例えば、パパやママの顔を見ることも反応している証拠。親などが赤ちゃんにやさしく語りかける口調は一般的に「マザリーズ」と呼ばれています。赤ちゃんへの声掛け、マザリーズは生まれてすぐからしてみましょう。

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月齢にあわせた声掛けを

赤ちゃんの成長が早いと感じる方もいると思います。昨日までできなかったことが急にできて、驚かされることもあるでしょう。声掛けに対する赤ちゃんの反応も日々変わるかもしれません。その様子をぜひ楽しんでくださいね。

いつ頃からどのように話しかけたらよいか、おすすめの声掛けをご紹介します。

生後0か月は視力が未熟なので近距離で

新生児 PIXTA

生まれてすぐの赤ちゃんは視力が未熟です。明暗は区別できても、色の認識をするのは生後数週間たってからになるでしょう。

また新生児の目の焦点距離は20~30㎝と言われているため、顔を近づけ声掛けをしましょう。抱きしめたり手に触れたりしながら声を掛けると、よりよいですね。

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生後2~3か月でクーイングが出るので返事をしよう

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生後2か月を過ぎてくると「あー」「うー」などといった声を発するようになります。これらは「クーイング」と言い、言葉の始まりと言われています。

この頃になると、あやすと笑ったり、声を出したりすることも。赤ちゃんが声を発したら、赤ちゃんからのお返事だと思ってさらに声掛けをしてあげるとよいでしょう。

何と言ったらよいかわからない場合は、赤ちゃんが発した言葉をそのまま返してあげてOK。「あー」と言ってきたら、「“あー”上手ね」という感じで対応しましょう。

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生後4~6か月ごろは要求を満たしてあげるような反応を

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ママやパパなどいつも身近にいる人とそうでない人の区別がつくようになる時期です。人見知りが始まる赤ちゃんもいるようです。

身近な人からの言葉による関わりだけでなく、表情も加えて話しかけてあげるのがおすすめ。赤ちゃんの目を見て抑揚をつけながらゆっくり話けましょう。

赤ちゃんから「アー、アー」といった何かを求めるような動作があったときは「どうしたの~?」と、要求を受け止めるような言葉を返してあげるのがよいでしょう。

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生後7~9か月ごろはしゃべることの楽しさを知ってもらおう

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人見知りが強まる時期です。赤ちゃんが安心して過ごせるように、声をかけたり、要求を受け止めたりすることで自分が信頼できる大人であるということを伝えていきましょう。

名前を呼ばれるとにっこり笑うようになります。赤ちゃんが発する声に優しく反応し、あやしたり語り掛けたりすることでしゃべることの楽しさを知ってもらうと良さそうです。

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生後10か月~1歳ごろから言葉の意味がわかってくる

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言葉の意味を理解し始める時期です。「ちょうだい」「バイバイ」などの意味を理解しジェスチャーでそれを伝えてくれることがあります。「ママ」や「パパ」の発語がみられることもあるでしょう。

絵本を見せながら「りんごだね」「いぬだね」など物や動物の名前を伝えたりするとよいでしょう。

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成長スピードはそれぞれ、思った反応がなくてもOK!

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子どもによって成長スピードは違います。「この時期にはこれができるはずなのに、うちの子はできない」と、焦る必要は全くありません。赤ちゃんがゆっくり成長していく姿を楽しみましょう。

反対に成長が早い子は「見逃した」ということがないよう、子どもの日々変わるかわいい瞬間を見つけてくださいね。

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