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3歳児に必要な睡眠時間は?睡眠改善テクニックもご紹介

「赤ちゃん」から「子ども」に成長してぐっと大人びて見える3歳児ですが、頭も体も著しく成長するこの時期、必要な睡眠時間は大人よりずっと多いはずですよね。 たっぷり睡眠時間を取らせたほうがいい、という思いはあるものの、仕事や家事でうまくいかないことも多いのではないでしょうか。実は、子どもを寝かしつけるにはちょっとしたコツがいります。ここでは、3歳児の睡眠についてのお話をします。

PIXTA

みんなどうしてる?気になる他の子の睡眠事情

子どもの睡眠や寝かしつけに苦心している人は多いはず。仕事をしている人であれば、仕事が終わってからご飯を作り、ちょっと休憩したらもう寝る時間。すぐに寝かしつけようとベッドにつれていっても全然眠ってくれないと、ついイライラしてしまいますよね。

「どうして寝てくれないの?」と怒って余計に目をさえさせたり、子どもがなかなか寝ずに翌朝フラフラになったり。そんなとき、ほかのママパパはどうしているのか気になりますよね。そこで、ママリから寝かしつけの体験談を集めてみました。今日の寝かしつけの参考にしてください。

3歳ならお昼寝なくてもいいと思いますけど😅💦
うちの子してませんよ💦
夕方グズグズする事はあっても、自分が寝ないのが悪いだけですしそこで怒ったりしないです💦
ご飯食べて早く寝なーぐらいですね。

グズグズで怒鳴ってしまうなら、ママさんが静かにして欲しいのか疲れてるのかなと思いました💦
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3歳になると、お昼寝しなくていいというアドバイス。「絶対にお昼寝」とこだわると自分を追い詰めてしまうので、子どもの様子に合わせてリラックスしましょう。イライラして子どもに怒鳴ってしまうときは疲れているのかもしれません。

うちも毎日同じルーチンです^^
子ども自身も時間とやることが体に染み付いているので毎日活発に過ごすことが出来てますし、やはり睡眠が安定して取れているのですごくやる気に満ち溢れてます笑
同じく予定や自分の時間もとれるので私は決まっている方がいいです^^

実家に帰省したりしてもリズムが崩れない子どもたちすごいなと思います^^
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たしかに生活リズムが一定な方が親が予定を立てやすく、子どもも次に何をするのかわかるので安定した日々がおくれそうです。リズムが乱れがちなお家は、できる範囲から整えていくといいですね。

こどもの睡眠時間が安定するまでは
しばらく夜のお出かけは控えてました🤣
遅くなってしまったときは
また数日かけて睡眠時間が安定するように
リズム取り戻したりしてましたよ😊✨
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子どもの睡眠時間を安定させる期間は、親も子どもの入眠時間に合わせて行動するのがいいのですね。外出は控えるといっても昼間は出かけられますし、合わせて節約もできる!と割り切ってチャレンジしてみるのが良さそうです。

一度入眠時間がずれて遅くなると、戻るまで数日かかるというのは、気をつけたいところ。旅行や帰省など乱れないようにするのが難しいときは、いっそ諦めて調整期間をしっかりとる方がいいかもしれません。

3歳児の睡眠の特徴は?

眠る 子ども PIXTA

夜泣きをしなくなり、授乳もいらなくなる3歳児は、夜間にまとめてしっかり眠るリズムがついてきます。昼寝のいらない子も多く、「睡眠時間は足りてるかな?」と心配になるママ・パパも多いようですね。

睡眠不足になると子どもはイライラしやすくなり、成長の遅れや食欲不振、集中力の低下など、さまざまな障害が起きてきます。この年齢ではまだ子どもが自分で睡眠時間を意識することはできないので、親が管理をしてあげましょう。子どもに十分な睡眠を取らせるために、親が気をつけてあげるポイントについて、お話します。

3歳児に必要な睡眠時間

厚生労働省の「未就学児の睡眠指針」には、3歳~6歳の幼児期の睡眠時間は10~11時間と記載されています。睡眠は、体だけではなく脳を休ませる役割があります。また、睡眠中は体の調節や成長に必要なホルモンが分泌される時間でもあり、免疫力も高めていることもわかってきました。子どもの健やかな成長のためには、睡眠が欠かせないのです。

では、親が夜勤だから子どももそれに合わせて、朝から夕方まで10時間眠ればいいか、というと、そうではありません。夜間に睡眠を取っていないと、成長に必要なホルモンが分泌されづらいのです。子どもの成長のためには、やはり早寝早起きを心がけるのが、一番です。

3歳児の就寝時間は保育園に通っているかどうかで異なる

しかし、共働き家庭が多い今の時代、子どもに早寝をさせるのはなかなか難しいこと。2015年にベネッセが公表した「第5回 幼児の生活アンケート 速報版[2015年]」では、3歳児を含む低年齢児(1歳6か月~3歳11か月)の起床時刻は7時ごろが最多で、未就園児も保育園児も差がありません。

しかし、入眠時刻となると、未就園児の最多は21時、保育園児の最多が21時半で、保育園に通っているかどうかが子どもの睡眠時間に影響を与えていると言えそうです。保育園に行っていると午睡の時間がしっかりあるというのも関係してきますね。

同調査は、95年から5年おきに行われており、1歳6か月から6歳11か月の全体で見ると、就寝時間は大差ありませんが、だんだんと早起きをする子どもが増えている傾向にあることがわかります。

出典元:

3歳児のための睡眠改善テクニック

眠る 子ども PIXTA

物事への興味や自分でできることが増えてきた3歳児は、夜になっても好奇心が止まらず寝ることを嫌がりがちです。なかなか寝付けない子どもを入眠させるには、やはり親が工夫をしてあげるのがよいですね。

子どもはまだまだ自分で「眠い」と認識することができません。ぐずり始めて「眠いんでしょ?」というと、「眠くない!」と答えることが多いのは、そのためです。意地を張っているわけではなく、本当に自分が眠いということを、自覚できないのです。

親が子どもの様子を見ながら睡眠スケジュールを管理すると、子どもに適切な入眠、起床のリズムをつけることができますよ。

早起きを習慣づける

早く寝ることができれば起きる時間も早くなる、と考えますが、実は入眠時間を早めるよりも、起きる時間を早める方が体に負担が少ないことがわかっています。子どもの睡眠も、どれだけ遅く寝でも同じ時間に起こすことが大事なのです。

子どもの睡眠時間がずれてきたら、夜ふかしが習慣になる前に早起きをさせましょう。最初の日はぐずったりなかなか起きなかったりで苦戦するかもしれませんが、夜になれば自然と早寝になり、そのまま睡眠リズムを定着させることができます。まずは少し頑張って、早起きをさせてみてください。

日中、太陽の光を浴びる

夜ふかしぐせのある子は、昼間外に連れ出して、日光を浴びさせましょう。睡眠と覚醒のリズムは体内時計によってコントロールされていますが、そのリズムを作るのは、光です。

人間のサイクルは24時間より少し長めなので、そのままにしているとどんどん夜ふかしになってしまいます。朝に光を浴びることで、体内時計がリセットされて朝型のリズムになりやすいのです。

また、眠りをつかさどるメラトニンというホルモンは、光を浴びると分泌が止まってしまいます。夜眠る前に光をあびない方がいいというのはこのためです。

寝る前にスマホを使わせない

子どもを寝かしつけるために絵本の読み聞かせをする方は多いのではないでしょうか。子どもの心を落ち着けるために効果があるならぜひ続けてほしい習慣ですが、本ではなくスマートフォンで動画を見せる、というのはNGです。

寝る前はスマートフォンを手の届かないところに置き、部屋のあかりを最小限にして子どもの心を落ち着かせましょう。

出典元:

3歳児の睡眠の質を上げていきましょう

眠る 子ども PIXTA

自我が出てきても眠気には逆らえない3歳児の睡眠は、まだまだ親のコントロールが有効です。早寝早起きを習慣にさせて、十分な睡眠を取れる生活リズムをつけてあげましょう。

なかなか寝付けないときは、親が添い寝をしてお話をしてあげるなど、子どもが落ち着く環境を作ってあげてくださいまずは明日の朝、早起きから始めてみてください。すぐに起きてこなくてもイライラせず、長い目で見守りましょう。

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