普段使いもできる便利なフリーザーバックはマストバイ
タッパーでも衛生面の問題はないと思います!
うちは賞味期限管理と、いろんな種類作るので冷蔵庫をスッキリさせるためにジップロック派です♫
スマートに収納できるフリーザーバッグは、何枚持っていても便利。使わないときの収納場所も取りません。
トレーで冷凍させたものを食材ごとにフリーザーバッグにまとめておけば、ほしい野菜を必要なキューブの数だけ取り出して使うことができます。ペーストなら解凍後はレンジなどで加熱してからそのまま食べたり、ごろっと入れてスープにしたり、調理も簡単です。
おすすめする人の多い「リッチェル」の冷凍保存容器
いろんなサイズがあれば初期から後期までかなり便利です。完了期に入っても、25と50を組み合わせたり微調整ができるので。
リッチェルの保存容器はママたちの支持率が高いアイテム。容量や形のバリエーションが豊富で、使いたいサイズを組み合わせて量を調整できるのが便利です。
大きめサイズなら、食材を種類ごとに分けて冷凍できるだけでなく、シチューやあんかけなど料理ごとにも冷凍保存しやすくなります。冷凍と同時に成型できるので、手づかみで食べる時期はそのまま手軽に食べることもできます。洗って何度か使えるためコスパも良く、ストックしていてもあまり場所を取らずに収納できるものうれしいですね。
冷凍保存容器や製氷器は100均でそろえる人も
フリーザーバッグや保存容器は定期的に買い替えたい消耗品。100均なら、気軽に使えて買い足しにも困りません。
サイズも豊富で、最近は離乳食向けのものも販売されています。お手頃価格でも優れものがあるので、上手に活用したいですね。
離乳食を冷凍保存するときのポイント
冷凍保存には、気をつけておきたいポイントがいくつかあります。
安心・安全な離乳食づくりのために、新鮮な食材と清潔な保存容器を用意しましょう。フリーザーバッグに入れる場合は、素早く冷凍できるよう、できるだけ薄くし、一回分ずつ取り出しやすく区切っておきます。
日付を忘れずに記入し、一週間以内に使い切るのを目安にします。食べる前にレンジなどで加熱して使うようにしましょう。
- 旭化成「離乳食のためのフリージングテクニック」(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/baby/,2021年5月6日最終閲覧)
- 旭化成「離乳食保存のポイント」(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/preservation/baby/point.html,2021年5月6日最終閲覧)
- 国立市「動画で紹介 離乳食の作り方」(https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kosodate/kosodate/kosodate9/1587020445549.html,2021年5月6日最終閲覧)
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