体験談③相槌でコミュニケーション
「あー」「うーうー」「えっ」とか相づちを打つと10分くらいしゃべります。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
まだ言葉にはなりませんが、赤ちゃんも「会話」をしています。一緒に会話をして赤ちゃん時代ならではのコミュニケーションを楽しみましょう。
体験談④話しかけちゃう!
『うんうん、そうか~』
『そうやんな~お母さんもそう思うわ~』
『お話してくれてんの~』
たまに一緒になって『あ~う~』って真似したりも。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
単に真似するだけではなく、こうやってバリエーションを出してもいいですね。可愛いおしゃべり、動画に残しておくのも良いでしょう。きっと懐かしい思い出になりますよ。
体験談⑤たくさんの言葉で
ご機嫌だねぇ、楽しいねぇ、そうだねぇ、なぁに、と言いながら、一緒にあ~はぁ~ほぅ~って遊んでます。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
あやし方のヒントにもなりそうです。こうして赤ちゃんはいろいろなことを学んでいきます。
赤ちゃんとの会話を楽しみましょう
赤ちゃんは、こんなにも早い時期から、ママや周りの人とコミュニケーションしようと働きかけています。赤ちゃんがクーイングを始めたら、音を真似したり、話しかけたり、なるべくたくさん反応してあげましょう。
反応が返ってきたら赤ちゃんも嬉しいのです。この「嬉しい!」「楽しい!」という気持ちがコミュニケーションのモチベーションになりそうですね。
赤ちゃんがごきげんでおしゃべりする姿は本当にかわいいです。自然に笑いかけたり、思わず話しかけたりしてしまうことでしょう。難しく考えずに、赤ちゃんと一緒におしゃべりを楽しんでいきましょう。










