©ママリ
ベッドメリーは自動で音楽が鳴ったり回ったりするものが多いのに対し、ベビージムは赤ちゃん自身が手動で動かさないと遊べないものもあるため、動かないおもちゃに赤ちゃんがグズグズしてしまうケースも。
手が届くようになると夢中で遊ぶという声もありますが、まだ赤ちゃん自身が思ったように遊べない時期はイライラしてしまう子もいるようですね。
3:使う時期や興味が合わないと遊ばない可能性も…
なので両方使いますが時期すぎると使わないのでひょっとしたら他のものでも代用できるかもですね(*pωq*)
歯固めや手で持てるおもちゃを渡したら興味あるもの無いもので自分で選んで遊んでました!
飽きたらねる!疲れたらねる!って感じのを離乳食始まる前(5ヶ月終わり)くらいまでは寝たいだけ寝かせてましたよ〜\(^o^)/
赤ちゃんの興味関心によっては、ベビージムを使って遊ぶより「体を動かしたい子」「自分で選んだおもちゃで遊びたい子」もいるでしょう。
ベビージムは「その場でとどまって遊ぶタイプ」がほとんどなので、活発に体を動かしたい子にはちょっと物足りなく感じられるかもしれませんね。
ベビージムはいつまで使える?おすすめはどれ?
ベビージムは製品によって対象月齢・年齢が少しずつ異なります。このため、生まれてすぐ使えるものから、2か月、3か月にならないと赤ちゃんが楽しめないものまでさまざまです。
購入の際には、「いつから使えるか」をしっかり確認しましょう。また、「いつまで使えるか」ですが、こちらも対象年齢は製品に記載してあるので、購入の際には確認をしてください。ただ「いつまで」に関しては、対象年齢を過ぎても楽しく遊べる子もいるので、子どもの様子を見てベビージムを卒業する時期を決めるのがベストでしょう。
次に、ママリに投稿されたコメントを踏まえたうえでの「おすすめベビージム」の種類をご紹介します。
おすすめ① 何通りにもなるベビージム
ママリに投稿された先輩ママのコメントでおすすめとしておおかったのが「3way」とか「4way」、「6way」というように、年齢に合わせて何通りにも使えるようなベビージムでした。
月齢が小さい時は寝転んで、大きくなったら座ったりしても使える、そして最後は知育玩具としても使えるような仕組みのあるベビージムはやはり長く子どもが楽しんで使えるようです。
おすすめ② おもちゃの取り外しができ、洗いやすいベビージム
市場に出回っているたくさんの種類のベビージム。中にはジムについているおもちゃの取り外しが面倒な仕組みになっているものも。せっかく赤ちゃんがたくさん遊ぶようなベビージムを購入しようと考えているなら、赤ちゃんが遊んだ後にしっかりおもちゃを清潔にできるものを選びましょう。
おもちゃの取り外しが簡単なものや、マットが丸洗いできるものは、赤ちゃんが万が一ミルクをジムマットの上で吐き戻したりしても、すぐに洗って清潔に保てますね。










