大人用のベッドをくっつけて寝ている方はいずれ購入するものだから、との理由がありました。子どもの1人部屋を作るときが来るのであれば損のない選択ではないでしょうか。
ベビーベッドの選び方は?
「ベビーベッドを購入したい」と思った場合、どのように選べば良いのでしょうか?チェックしたい選び方のポイントは次の四つです。
- サイズ
- 使いやすさ
- 機能性
- 安全性
ベビーベッドと一口に言ってもさまざまなサイズがあるので、お部屋のサイズにあわせて選びましょう。赤ちゃんの乗せ降ろしのしやすさ、重量などの機能面を考えることも大切。
そして赤ちゃんの使うものですから安全性も重要ですよね。PSCマークやSGマークがついているなら安心して使えるでしょう。
ベビーベッドのおすすめ5選
それではベビーベッドの選び方を踏まえた上で、おすすめできる五つの商品を紹介していきますね。
10mois「キャノピーミニベッド&デスク」
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ベビーベッドでは珍しく、キャノピーが付属しているかわいいタイプです。
子どもが成長したらキャノピーを取り外し、ベビーサークル、テーブル、プレイハウス、デスクとしても使えるので「ベビーベッドはいつまで使うの?」と、購入に踏み切れない方におすすめします。
SweetMommy「天使のねんねスペース」
ホワイトベースのおしゃれなデザインで、リビングにおいても違和感のないベビーベッドです。
ハイタイプ・スライド扉なので乗せ降ろしもしやすく、ママパパのベッドと直結もできますよ。そして床板の下には収納スペースがあり、機能性もばつぐんです。
KATOJI 『ミニベッド 折りたたみ ハイタイプ ミッキー&フレンズ Sweet dreams・ホワイト』
床板の高さが2段階に調整できて、さらにキャスター付きという使い勝手の良いベビーベッドです。折りたたみ式なので収納時も場所をとりません。
ミッキーのデザインがかわいいですが、ホワイト地にネイビーのデザインなので大人っぽく、インテリアも邪魔しませんね。
farska「ベッドサイドベッド03」
天然木の木目が美しい、北欧デザインのベビーベッド。大人用ベッドにピッタリと沿わせることを考えて作られているので、ママパパの夜中のお世話もらくらくですね。
床板を外せばベビーサークルとしても使えるので、ベビーベッドはいつまで使うものなのかと不安な方にもおすすめです。
KATOJI「 ベビーベッド ハイタイプ 床板すのこ タチベッド」
レギュラーサイズ・ハイタイプで赤ちゃんのお世話がしやすい仕様となっています。扉も開閉タイプなので、おむつ替えをしたり乗せ降ろししたりするにもママパパに負担がかかりません。
ホワイト・グレー・ナチュラルの3色が用意されていて、お部屋のインテリアにあわせて選べるのも魅力です。









