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0歳児から使えるおすすめ「音の出る絵本」5選
それではここからは0歳代の子どもにおすすめの絵本を五つご紹介します。
みっとめるへん社 「音と光の出る絵本 いっぱいスイッチ」
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こちらの絵本は音だけでなく光も出るので、0歳代の子どもでも興味をもって遊んでくれます。また、効果音に加え、「おはよう」「あそぼう」など簡単な言葉も出るので、親子で一緒に楽しめます。
ボタンを押すときも強い力が必要ではないので、小さい頃から遊べるのもおすすめです。
ポプラ社 「いないいないばあっ!うたって おどろう!」
0歳代の子から目にすることが多い幼児番組といえば、Eテレの「いないいないばあっ!」ではないでしょうか。こちらはさまざまな童謡と効果音を流せる一冊。
テレビを見ながら「このおうたあるね」と一緒に楽しむのもいいですね。いつでも気軽に音楽を流せるのはママパパにとってもありがたいですよね。
金の星社 「うたって たたこう! わくわく リズムあそびどうようえほん」
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この絵本は、カスタネット・スペシャル音・鈴の3つの音が出せる「音の出る絵本」です。収録されている曲に対し、どこでどの音を出すといいかも書いてあります。
小さい頃は好きに音を出していいし、大きくなると歌に合わせてリズムをとれるようになっています。頑丈な作りなので長く遊べるのもおすすめの絵本です。
新星出版社 「おとのでるえほん たのしいてあそびうた」
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こちらの絵本は、収録曲は9曲とすごくおおいわけではありませんが、「グーチョキパーでなにつくろう」「パンダうさぎコアラ」など保育園・幼稚園で人気の手遊び歌が入っています。
どんなふうにして遊ぶかも丁寧に説明してあるので、手遊び歌ってほとんど知らない…というパパママにもおすすめですよ。
コスミック出版「音と光のリズムえほん ワンワンとうたおう!」
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絵がカラフルで可愛い、と人気なのがこちらの絵本。音が鳴らなくても、絵本そのものとしても楽しめるという声もおおいようです。
もちろん、リズムに合わせた遊びやいろいろな音を出して遊ぶのもとっても楽しい絵本です。音が出る絵本のなかではリーズナブルな方なので、初めての「音の出る絵本」としてもおすすめです。










