生後7ヶ月の夜泣き対処法5つを紹介!原因は脳の発達や添い乳?

生後7ヶ月の赤ちゃんが夜泣きをする原因はどんなものがあるのでしょうか。さまざまなことができるようになり、何にでも興味を持つ7ヶ月の赤ちゃんたちが夜泣きしてしまう原因や対策法をまとめました。夜泣きしやすい時期はあるものですが、できる限りの対処をしてみましょう。

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生後7ヶ月の夜泣きの原因

生後7ヶ月になると、赤ちゃんは63~75cmほどの大きさとなり、体重も6~10kgになってきます。寝返りができるようになり、お座りが完成してくる時期です。

離乳食を順調に進めている場合、トロトロのペーストやスープのような形から、舌でつぶせるくらいの固さのものを食べさせるようになってきます。トロトロのおもゆのようなものから全がゆになり、パンがゆや煮込んでつぶしたうどんも食べるようになりますね。

心の成長としては人見知りがはじまり、今まで人見知りをしなかった相手にもいきなり人見知りをしはじめることがあるかもしれません。ママへの強い愛着を示すのは、情緒が発達してきたということを示します。赤ちゃん自身の社会性が育ち、心が成長している証しなのです。

この頃の赤ちゃんが夜泣きを始めるのには、いくつかの原因が考えられます。

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生後7ヶ月の赤ちゃんの夜泣き原因は?

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生後7ヶ月の赤ちゃんは、大きく成長し、いろいろな刺激を受けやすい時期です。赤ちゃんの普段の様子を良く見て、合った対策をしていきましょう。生後7ヶ月の赤ちゃんに考えられる夜泣き原因と対策を5つご紹介します。

1.・環境を確かめる(寒い、暑い、深夜の騒音)

赤ちゃんが眠っている環境が適正かどうか確かめます。寒くはないか、暑くて汗をかいていないか、騒音はないかなどです。室温は夏は汗をかかない程度、冬は25℃程度が適温とされています。

また、深夜に騒音がある場合はそれが原因で目覚めている可能性があります。室内の音の場合は調整しましょう。

2.・昼間の刺激で興奮している

昼間に激しく興奮するようなことがあったときも、夜泣きにつながることがあります。昼間の体験が夢として出てくるためで、これは「怖い」「嫌だ」という経験ではなく楽しい経験であっても夜泣きの原因になる可能性があります。

また、昼間に「満たされない」という思いが強いと、その思いが脳の辺縁系を活発にしてしまい、眠れない状況になってしまう場合もあります。できるだけスキンシップを増やしたり、子供を認めて褒めたりする時間を作りましょう。

3.昼間の疲労不足

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昼間に思いっきり遊ばせられない状況だと、疲労不足でぐっすり眠れず夜泣きに繋がってしまうことがあります。昼間はしっかり遊んで疲れさせるようにしましょう。

ただし、夕方以降に刺激が強すぎる遊びをすると興奮しすぎてしまうため、激しい遊びは午前中にして夕方以降は落ち着く時間とするのが良いでしょう。

4.生活リズムが乱れ気味

生活リズムは一定にするのがよく、たとえお休みの日であっても一定の時間に寝かしつけるようにするのがおすすめです。また、入眠する前に必ず行う「入眠儀式」を作るようにすると、寝る前の習慣がついて夜泣き対策になります。

子供が眠がらないからといって眠くなるまで遊ばせる癖をつけてしまうと、いつになっても眠る時間が早くなりません。子供の欲求に従い続けるのではなく、ある程度生活リズムをパパやママが整えてあげることが必要です。

また、入眠時刻が遅くなればなるほど最長睡眠時間が短くなることが以下の研究で明らかになっています。

乳児における夜間の就寝時刻が最長睡眠時間の長さに及ぼす影響

5.外耳炎など耳の病気にかかっている

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耳に湿疹ができているのが痒く、夜泣きの原因になっていることがあります。耳の皮膚は薄いので刺激を受けやすく少しの湿疹でも痒みが強いです。

耳を気にしてよく触る、むずがっていることがあるなどの場合は湿疹を疑い、耳の中を確認してあげましょう。何かができていた場合には、耳鼻科で軟膏をもらって塗ると治ります。

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1歳半ごろまでに夜泣きは治まってきます

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7ヶ月頃の夜泣きは、月齢の小さい頃よりパワフルな泣き声になったりなかなか寝てくれなかったりとママも苦労しますよね。しかし、夜泣きはたいてい1歳半ごろまでには治まって少なくなってきます。

ある程度の対策や確認をしても夜泣きが治まらない場合には「すぐにやめさせたい」と焦るのではなく、成長の1つとして見守っていくことも必要です。とはいえ夜泣きに付きあうママはとても疲れるので、昼間にできるだけ休憩したり、子供を寝かしつけたときに一緒に眠ったりするなど、体を壊さないように気をつけてくださいね。

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