和光堂の商品、らくらくまんまうどんを使った肉そぼろうどんです。商品が手元にない場合は、市販のうどんを使用しても問題ありません。
肉は、ひき肉を使うと細かくする必要がなく便利ですよ。しいたけは弾力があるため、できるだけ細かく刻んで柔らかくゆでてから調理するようにしてくださいね。
- 小池澄子(監)「最新版らくらくあんしん離乳食」とじ込み・ウラ(学研プラス,2017)
- パルシステム生活協同組合連合会「離乳食OK食材~選び方早見表~」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/okfoods/,2018年12月20日最終閲覧)
- 和光堂「離乳食の食材チェックリスト」(https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/checklist/#check-07,2018年12月20日最終閲覧)
アレンジ自在!うどんの離乳食レシピでレパートリーを増やしてみて
さまざまな食材と混ぜ合わせて、風味や食感を楽しむことができるうどんレシピ。作ってみたいメニューはありましたか。
お粥の他にも、別の主食を食べさせたいと思ったときに便利なうどん。乾麺のうどんなら、常備しておくことができるため、ご飯を炊き忘れてしまったときなどに重宝するでしょう。
離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ
今回レシピを提供してくださった和光堂。日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのために、との思いから、全ての商品において品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているサイトわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。
また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストは月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。
手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます
©モグック
今回レシピをご提供くださったのは、通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」。1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。
お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。










