寝る時間が決まってるのかな?と思い、お風呂遅めにしたら、抱っこ10分ぐらいでスーッと、寝てくれます。
ママリ内への投稿を見ると、赤ちゃんをお風呂に入れてから1時間後くらいに寝ている人がおおくいました。大体の目安としてお風呂は寝る1時間前くらいに、と思っていると自然に体が「寝るリズム」に入るようになりそうですね。
お風呂はけっこう体力も使うので、「ゆったり浸かってもらって疲れさせる」も案外効果あるかもです。
9.意外な方法「顔や耳、足を刺激」
これはマッサージにつながる方法といえるかもしれません。もしやったことないな、というママパパで寝かしつけに困っている方は一度試してみても良いかもしれませんよ。
顔や手足を触ってしまうと、逆に目が覚めてしまうんじゃないか、触らない方がよいんじゃないかと思いますが、優しくなでるのは効果的なのだとか。
わが子以外の寝かしつけもたくさん経験している、保育士さんならではのやり方です。
10.ママの声が子守歌「絵本読み聞かせ」
寝かしつけといえば「絵本の読み聞かせ」というママパパもおおいかもしれませんね。月齢が低いと「絵本で寝かしつけなんてできるの」と思うかもしれませんが、この時間を続けていくと大きくなっても情緒豊かに育ってくれそうですよね。
赤ちゃんが小さいころは「本の内容」というより「ママパパの声を聞きながら寝ることで安心する」という効果の方が高いかもしれません。
ただもっと大きくなって絵本の内容がわかるようになったら、この寝る前の絵本時間が親子にとって、とても大切なコミュニケーションの時間につながるのではないでしょうか。










