- 手作り応援国産コシヒカリの米がゆは25mlのお湯で溶いて、一口大に丸める。
- 丸めたおかゆにきな粉とすりごまをまぶして完成。
手作り応援国産コシヒカリの米がゆは、和光堂の販売するベビーフードです。お湯に溶かすだけで簡単におかゆを作ることができます。もちろん、手作りのおかゆを使っても問題ありません。おかゆは、赤ちゃんに合わせた硬さで作るとよいでしょう。
手づかみ食べが始まる頃におすすめしたいおにぎりメニューですね。
バナナにきな粉をかけてデザートのようなアレンジも
離乳食として定番の食材バナナにかけるだけの簡単アレンジは、離乳食のデザートにもなりますね。
- 和光堂「手作り応援」(https://www.wakodo.co.jp/product/special/babyfood/babyfood/tedukuri/ser_tedukuri.html,2020年9月11日最終閲覧)
まずは少ない量から!風味豊かなきな粉をプラスして離乳食の幅を広げてみよう
きな粉はそのまま使うことができますが、食材と混ぜて与える点がポイントでした。アレンジメニューでもおかゆやミルクと混ぜて活用されていましたね。
風味が豊かで活用しやすいため、筆者も離乳食を与えていた時期にはきな粉を常備していました。ぜひ、お気に入りのメニューを見つけてきな粉を離乳食に活用してみてくださいね。
手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます
©モグック
通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」では、1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。
(今回紹介したレシピの一部はモグック様からご協力いただき掲載しております)
離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ
日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのためにとの思いから、全ての商品に置いて品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。
また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストも月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。
(今回紹介したレシピの一部は和光堂様からご協力いただき掲載しております。)










