4.洗剤は大人用、柔軟剤はベビー用を使用
柔軟剤は私は匂いが強めなものが好きなので赤ちゃん用の柔軟剤は4ヶ月頃まで使いました✨
なので分けて洗ってたのも4ヶ月頃までです(*Ü*)
こちらは「洗剤は大人用、柔軟剤はベビー用を使用」という意見です。
近年ではずいぶんと販売される柔軟剤の種類が増え、なかには香りを楽しめるような商品を見かけるようになりましたよね。自分自身が着る洋服にはしっかりと香りをまとわせたいけれど、小さな子供にはあまり使いたくない…。そんなときには、洗剤は同じものを使用し、柔軟剤は大人と子供別々にするという方法も。
大人の洗濯物と子供の洗濯物を分けて仕上げることにはなるものの、ママは好きな香りを楽しむことができます。
5.洗剤は大人と同じ、けれど洗濯は別々
最後に紹介するのは「大人と同じ洗剤を使用しているけれど、洗いは別々に」という声。
投稿者の方は、最初のうちは洗剤も大人用と子供用で分けていたようですが、最近洗剤をひとまとめにしたようです。理由までは書かれていないので詳細まではわかりませんが、洗うタイミングは大人と子供とで分けているようす。もしかしたら家族の人数が多く大人の洗濯物量が多い、子供の洗濯物が少ないからぱぱっと洗うようにしている、などの理由があるのかもしれませんね。
月齢が低いうちは、汗をたくさんかいたり食事中に汚してしまったりと、着替えの回数が多くなることも。子供の洗濯物を分けて先に洗ってしまう、という流れが自然とできていくのかもしれませんね。
家庭の状況に合わせて柔軟に対応してみましょう
ベビー用洗剤は、デリケートな肌を持つ赤ちゃんのために作られていますが、大人が使うのももちろん問題ありません。実際に筆者の友人でも、子供が生まれベビー用洗剤を使い始めたところ、その仕上がりのふんわりさが気に入り、子供が大きくなった今でも家族みんなの洗濯物をベビー用洗剤で洗っている、という方がいます。
各家庭によって日々の洗濯物の量や洗濯をする頻度、使用する洗剤の種類などはさまざま。だからこそ単に口コミをうのみにするだけでなく、「うちではどのように子供の洗濯物を洗っていくか」をまず考え、そのうえでベビー用洗剤を使用する・しないを決めていくとよいのかもしれませんね。
育児をしながらのお洗濯、ぜひ無理のない範囲内で楽しんでみましょう。










