生後9か月から使えるこちらのスプーンは、自分でスプーンを持って食べたい赤ちゃんにおすすめです。
持ち手は赤ちゃんの手にフィットしやすい太さになっていて、口に入りやすいようにカーブしています。セットになったフォークはギザギザの溝があるので、麺類を食べる際に落ちることなく、口に運ぶことが可能です。
赤ちゃんが自分で食べられたという成功体験を実感できるセットです。
なにげないけどすごいスプーン
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柄は持ちやすく硬めのシリコン、先端は赤ちゃんの口に入れても安心な柔らかいシリコンでできたスプーン。先端部分は柔らかいけど弾力があり、よくしなるので、お皿や瓶の隅に残った離乳食も残さず取ることができます。
自分で持って食べる時期になっても、喉をつくことがないので安心して使うことができます。
離乳食だけでなく、ジャムやヨーグルトなどをすくうことができるので、大人でも長く使えるスプーンです。選べる3色展開なので、好きな色を選べるのもうれしいですね。
たべたくなーる ソフト離乳食スプーン 6本セット
離乳食初期から使えるカラフルなスプーンがたっぷり6本入ったセットです。丸くて柔らかな先端で、赤ちゃんの口にも安心です。
その日の気分で6本の中から好きな色を選ぶことができ、赤ちゃんもかわいらしい見た目で楽しい食事の時間が過ごせそうですね。離乳食期によくある、スプーンを床に投げてしまったという時にも替えのスプーンがたくさんあるので、落ち着いて対処できそうです。
離乳食スプーン
ステンレス製のこちらのスプーン。先端に付いている「フチ」が赤ちゃんの唇にちょうどフィットするように設計されています。赤ちゃんがパクパク食べられる形状がポイントです。
人間工学に基づいた持ち手のカーブは、ママが食べさせやすいようにデザインされており、赤ちゃんだけでなくママにも優しいスプーンです。
日本製で油や酸にも強く衛生的に使える優秀アイテムです。
親子でお気に入りのスプーンを見つけよう
現在、多種多様の離乳食スプーンが販売されています。わが子にどのスプーンが合うのかは正直使ってみないとわかりませんし、赤ちゃんの体調や気分によっても好みのスプーンは変わります。
筆者には子どもが2人いますが、どちらもスプーン選びには苦労しました。結局2人ともスプーンの好みは違ったので、多くのスプーンを試した思い出があります。食べたり、食べなかったり、スプーンで遊んだり、投げたり、自分で食べたがったり、食べさせて欲しがったり。離乳食期はいろいろと苦労しましたが、今では多くのスプーンと共にかけがえのない思い出です。
ママも赤ちゃんも離乳食の時間を楽しく過ごせる、そんなお気に入りのスプーンが見つかりますように。









