幼児ポピー あかどり 年中(4~5歳)
- 続けやすい低価格
- 余分な付録のないシンプルな教材
- 無料おためし見本あり
- 受講費:1か月1,100円
株式会社新学社が発行している幼児家庭用教材「月刊ポピー」の中で、2歳~6歳まで段階的に教材が用意されている幼児ポピー。4歳児に適しているのは、4~5歳の年中向け「あかどり」というコースです。幼児ポピーはほかの通信教材と比べても低価格でシンプルな内容。余計な付録は不要という方に特におすすめの教材です。
内容は、シール貼り、迷路、間違い探しなどを用いた「もじ・かず・ことば」が楽しく学べる教材で、Webアプリや運動動画などのデジタルコンテンツもあります。
「あかどり」の教材は、大きな文字を指でなぞる「ドリるんもじ」、シール貼りで言葉を覚える「ドリるんことば」、数の基礎を身につけられる「ドリるんかず」などのドリルが用意されています。そのほかに、マナーやルールを覚えられる「わぁくん」生活・運動あそびなど、子どもの好奇心を満たせる楽しい副教材もそろっています。
どんな教材か詳しく知りたい場合は、ウェブサイトから無料のおためし見本を取り寄せることができますので、入会の前にじっくり検討することができますよ。
すまいるぜみ 年中コース
- 12か月分一括払いがお得
- 早期入会特典あり
- オンラインセミナーや体験会あり
- 受講費:12か月分一括払いの場合1か月あたり3,278円
すまいるぜみは、タブレットで学ぶ幼児向け通信教育で、4歳児には年中コースがおすすめ。タブレットを使用して、正しい書き順が身につくひらがなの学習や、音と文字を組み合わせて単語を学べることばの学習、数の数え方、時計の読み方や図形など幅広い範囲で勉強できる内容になっています。
さらに、タブレットの強みを生かして発音を学べる英語や生活マナー、動画で見る自然などの学習をすることもでき、英語に関しては標準配信に加えてもっと英語に触れられる英語プレミアムを受講することも可能。小学校低学年・中学年相当の英語を学べるので、早いうちから将来につながる英語力を育てていけるでしょう。
ウェブ上でタブレットの具体的な活用方法を知ることができるオンラインセミナーや、実際にタブレットを試すことができる体験会などもあるので、タブレットがどんなものか知りたい人はぜひ試してみてください。
年中コースの場合、毎月払いだと1か月3,960円、6か月一括払いだと3,520円、12か月分一括払いの場合1か月あたり3,278円とお得に。そのほかに、専用タブレット代10,978円がかかります。
まなびwith
- 12か月分一括払いがお得
- 無料教材セットあり
- 学習サポートコンテンツあり
- 受講費:毎月払いの場合1か月あたり2,585円
小学館の通信教育「まなびwith」には、学年ごとのコースがあり、4歳児には年中コースが適しています。内容は、年齢に合った基礎から応用問題が学べるステップ学習と、同じ項目を違う角度から繰り返し取り組むスパイラル学習の2段構えで、しっかり身につく学習法になっています。
ひらがな50音を読める・書けるようになる「もじ・ことば」、たし算とひき算の基礎を身につける「かず・かたち」に加え、調べて考える「調べ学習」やデジタルゲームと教材が連動した「ちえページ」などによって、学べる機会を増やしていけます。
また、教材のほかに、DVDやキャラクター絵本、デジタル版図鑑などの学習サポートコンテンツも利用できます。受講料は、毎月払いの場合2,585円ですが、6か月・12か月一括払いだと月々の単価がお得になり、入会前に無料教材セットを取り寄せることも可能です。※一括払いの料金は受講開始月によって異なります。
4歳児の勉強におすすめなドリルやワーク
通信教育よりお手軽に始めてみたいという方のために、ネットでも購入できる4歳児の勉強におすすめの市販のドリルやワークをご紹介します。
もじ・かず・ちえを学ぶ決定版 七田式(しちだ)プリントA
2歳~6歳の幼児期にしっかり吸収させる学習プリント。「もじ・かず・ちえ」の3つの基礎を学べる内容で、コピーして何度も学習することができるので、難しく感じる場合もだんだんと理解していけるようになります。レビューの評価も高く、1日3枚を10か月分続けられるカリキュラムなので、総合的なコストパフォーマンスは非常に高くなっています。










