「ごめんねは?」で終わる叱り方、それでいいのかな
子どもが何かいけないことをしたとき、つい口にする「ごめんなさいは?」という言葉。けれど、大切なのは謝罪の言葉を言えることなのか、それとも「なぜいけなかったのか」を少しずつ知っていくことなのか、迷うこともありますよね。
ママたちは、子どもの年齢や理解度に合わせながら、それぞれの方法で「ごめんなさい」と向き合っていました。
親が先に「ごめんね」を見せる、という工夫
まだ言葉の意味を十分に理解するのが難しい時期だからこそ、まずは大人が謝る姿を見せているという声がありました。
「ごめんなさいと言いなさい」と教えるだけでなく、まずは大人がお手本を見せる。毎日のやり取りを重ねるなかで、謝る意味も少しずつ伝わっていくのかもしれません。
「なんて言うの?」と問いかけ、考えさせる工夫
少し言葉が分かるようになってきたら、「こんなときはなんて言う?」と子ども自身に考えてもらう方法も。謝るだけでなく、「貸して」「ありがとう」など、その場に合った言葉を伝えている家庭もありました。
すぐに答えを教えるのではなく、自分で言葉を選ぶ時間をつくるのもひとつの方法。ただ、何度伝えても同じことを繰り返すのが子育て。根気よく付き合う大変さも、コメントから伝わってきますね。
年齢的にまだ難しいのでは、という声も
そもそも1〜2歳の子どもに、「ごめんなさい」の意味をどこまで理解してもらえるのだろう、という意見もありました。
言葉だけの「ごめんなさい」を求めるより、「お友達、痛かったね」「貸してって言おうね」と、その場で起きたことを伝える方法もあるようです。年齢に合わせて、少しずつ理解につなげていけるとよさそうですね。
「ごめんなさい」の言葉より、大切にしたいこと
子どもに謝ってほしい場面で、すぐに「ごめんなさいは?」と言いたくなることもあります。それでも、寄せられた声からは、親が見本を見せたり、理由を伝えたり、子ども自身に考えてもらったりと、さまざまな関わり方が見えてきました。
すぐに上手に謝れなくても、毎日のやり取りのなかで少しずつ学んでいくものなのかもしれません。「言わせること」だけをゴールにせず、その子の成長に合わせて伝えていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










