車の顔(正面)と横の絵を優しいタッチで描いている。写真じゃないところが優しくて好きです。
有名な電車がいっぱいで、子供は何度もめくって喜んでいます。
新幹線、特急、ドクターイエロー、機関車、在来線、地下鉄、路面電車などなど見所がいっぱい!
男の子を持つ親ならぜひ一冊!お出かけのお供に。 ※4
新幹線やドクターイエローなど、鉄道車両がなんと76種類も登場する、新幹線好きな子には堪らない図鑑絵本。
図鑑とは違って、イラストで描かれているので温かく優しいものを感じます。読んでいるうちに、親子そろって鉄道車両博士になれそうな一冊です。
5.踏切大好きな子供への贈り物に『カンカンカンでんしゃがくるよ 』
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出版:新日本出版社詳細を見る
全部のページに踏み切りが出てくるので、電車・踏み切り好きな子供には大満足な一冊。
また電車だけでなく、車や救急車、パトカーなども登場するので見ているだけでも楽しい絵本です。
電車や車の乗り物が好きで、大喜びして読んでます。
電車だけでなく、踏切があがるのを待っている間に出てくる自動車も指差して
「赤ブー!」「じいじ(の乗ってるのと同じ)ブー!」と喜んでます。
サイズも大きくなく、ちょっとした外出のお供にも良いですね。 ※5
どこのページを開いても「踏切」が登場する、踏切好きな子供はテンションが上がってしまう絵本。
電車以外の乗り物が登場するのも魅力的。どのような物語か気になりますね。ぜひ、子供と過ごす時間のおともに。
6.気分は電車旅『しゅっぱつしんこう!』
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出版:福音館書店詳細を見る
大きな駅から特急列車に乗り、山の麓の駅で急行列車に、そして普通列車に乗りかえて山間の小さな駅に着くまでを目に映るままに描いた、電車に乗っている気持になれる絵本。
乗り物好きの息子に購入しました。1~2歳の頃にたくさん読みました。
電車を乗り換え、田舎にいくというストーリーも懐かしくていいですね。 ※6
電車の窓のから見える景色が描かれた絵本。都会から田舎へ、どんどん変わる風景が子供の目にも分かりやすく、新たな刺激になりそうな1冊です。
まるで自分が電車の旅をしている気分になれそうですね。
7.小人が重機で作ったものは?『おたすけこびと』
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出版:徳間書店詳細を見る
男の子とお母さんとお父さんがおでかけ中、キッチンに小人たちがやってきました。ショベルカーやクレーン車などのはたらく車をたくさん使って、小人たちが作ったものは?
ページのすみずみまで楽しめる、楽しさ満点の絵本です。
一歳9ヶ月の息子に購入。いきなり五回くらい連続で読まされ、その日は1日そばから離しませんでした。やはり男の子は乗り物系が好きなんだなと再認識しました。誰が教えたわけでもないのに。
毎日必ず読まされる、超お気に入りです。 ※7
家の人がみんな留守の間に、小人たちがキッチンでショベルカーやクレーン車、ブルドーザーやミキサー車などを使って何か作ろうとしている、不思議な物語が描かれた1冊です。
僕たち、私たちがお家にいないときにも、小人たちはやって来るのかな?親子で楽しく想像しながら読みたいですね。
8.ハンドル付き音が出る絵本に大興奮『たのしいのりものえほん』
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出版:東京書店詳細を見る
電車のハンドルを動かし、踏切ボタンを押したり、乗り物の運転を体験できる絵本。
ウインカーが光ったりスピーカーから音が出たり、駅員さんや消防士さんになりきって遊べます。
男の子が大好きな乗り物を運転できちゃう絵本です。ウインカーもカチカチ光って音がして、マイクを使うと、ちゃんとスピーカーから音も出ますよ。
気になるのは、パトカーボタンと、救急車ボタンが似ていて、大人でもよく間違ってしまうことです…。あと、ハンドルは、ただ回るだけなので、元の位置に戻るようになっていると、よりリアルかなと、思います。
2歳9ヶ月の息子は、一人で遊んでいることもありますが、よく読んで!…と、持ってきます。
よくできているなー、と、思います。^_^ ※8
絵本というカテゴリーを超えた、子供たちが夢中になる工夫がいっぱい閉じ込められた一冊。
ハンドルがついているので、運転手さん気分を味わいながら読むことができます。ウインカーがカチカチ音が鳴って光ったり、マイクを使うとスピーカーを介して音が出たり、疑似体験ができ子供も大満足な玩具に近い絵本です。










