離乳食期のレバーはいつから?離乳食後期で食べられるレシピご紹介

レバーは離乳食後期である、カミカミ期から与えることができる食材です。カミカミ期は鉄分が不足しやすい時期のため、レバーを取り入れることをおすすめします。この記事では、離乳食でレバーを与える方法を説明し、アレンジしやすいメニューを紹介しています。メニューにはベビーフードを活用したものもあるため、普段あまりレバーを使うことがない方も参考にしてみてくださいね。

amana images

離乳食でレバーを使えるのはいつから?

離乳食でレバーを与えることができる時期は、食事の回数が1日3回程度になり、歯ぐきで食べ物が潰せるようになる生後9ヶ月から生後11ヶ月頃のカミカミ期からです。

カミカミ期は鉄分が不足しがちになる時期のため、レバーや赤身の魚、肉などを活用していきましょう。レバーを普段購入しないという方は、ベビーフードを使うと、手軽に取り入れることができますよ。

出典元:

離乳食にレバーを与える方法と注意点

離乳食 後期 PIXTA

カミカミ期から与えることのできるレバーは、与える時期によって形や硬さが異なります。ここでは、離乳食時期別の与え方と、下処理の方法を説明しています。

  • カミカミ期(生後9ヶ月から生後11ヶ月):ゆでて、歯ぐきでつぶせる程度の大きさに刻む。
  • 完了期(生後12ヶ月から生後18ヶ月):ゆでて、1cm未満の大きさに切る。

使用できるレバーは鶏レバーと豚レバーです。レバーを調理するときは、水に浸した後に牛乳に漬けておくと、血抜きができ、くさみを取ることができます。少し下処理が大変かと思います。難しいときは、すでに血抜きや臭みが取れているなど下処理がされていて、調理のしやすいベビーフードの活用をおすすめします。作る方の無理のない範囲で、さまざまな材料を試せるとよいですね。

出典元:

レバーを使った離乳食のアレンジメニュー

離乳食 PIXTA

次にレバーを使用した離乳食メニューを紹介します。生レバーを下処理して作ったレシピもありますが、レバーのベビーフードを活用したメニューも紹介しています。ベビーフードは、ベビー用品を売っているお店や薬局、ネットでの購入することができますよ。

離乳食後期(カミカミ期):レバーと魚のココット風

レバーと魚のココット風 ©モグック

材料

  • 魚:10g
  • 牛乳:適量
  • ベビーフードのレバー:2分の1袋
  • ジャガイモ:30g
  • ニンジン:10g
  • バター:少々
  • 粉チーズ:少々
  • 乾燥パセリ:少々

作り方

  1. 魚はゆでて、ほぐす。
  2. ジャガイモ、ニンジンはすりおろし、レバーはお湯で戻す。
  3. 魚、ジャガイモ、ニンジン、レバーをよく混ぜ合わせ、牛乳で硬さを整える。
  4. 耐熱容器に薄くバターをぬり、具材を入れ、粉チーズを振る。
  5. オーブントースターで8分ほど焼き、乾燥パセリをトッピングして完成

こちらのメニューでは、ベビーフードのレバーを使用しています。ベビーフードのレバーであれば、下処理が済んでいるため使いやすいでしょう。食べやすく柔らかいのは鶏レバーを使用してくださいね。

野菜はすりおろしてもよいですが、ゆでた後に食べやすい大きさに切っても大丈夫です。調理しやすい方を選んでくださいね。香ばしいチーズが食欲をそそりそうな、一品ではないでしょうか。

離乳食後期(カミカミ期):魚とレバーのおからスティック

魚とレバーのおからスティック ©モグック

材料

  • タイ:10g
  • サツマイモ:25g
  • 鶏レバー:10g
  • 牛乳:適量
  • ホウレンソウ:10g
  • 生おから:10g
  • バター:適量

作り方

  1. タイはゆでて軽くほぐす。
  2. レバーを10分程度牛乳に漬けた後、細かく刻む。
  3. ホウレンソウをゆでて、細かく刻む。サツマイモはゆでてマッシュ状にする。
  4. ボウルにバター以外すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせてスティック状に形を整える。
  5. フライパンで転がしながら焼いて完成。

手づかみ食べが始まったころにおすすめしたいこちらのメニューは、子供の手に合わせて大きさを調整してみてください。甘みのあるサツマイモを使うため、レバーの独特の味わいが苦手な赤ちゃんでもおいしく食べることができそうなメニューですね。

離乳食後期(カミカミ期):鶏レバー入り炒り豆腐

鶏レバー入り炒り豆腐 ©和光堂

材料

  • 手作り応援鶏レバーと緑黄色野菜:1包
  • 手作り応援ほうれん草と小松菜:1包
  • 手作り応援和風だし:2分の1包
  • 豆腐:20g
  • 溶き卵:大さじ1
  • 油:適量

作り方

  1. 豆腐はゆで、粗く崩す。
  2. 30mlのお湯で手作り応援鶏レバーと緑黄色野菜、手作り応援ほうれん草と小松菜を溶き、混ぜ合わせる。
  3. 溶き卵と、少量のお湯で溶いた手作り応援和風だしを混ぜ合わせる。
  4. 1から3をフライパンで炒め合わせて完成。

こちらのメニューは和光堂の商品手作り応援シリーズを使用しています。3種類とも、鶏レバーと国産の野菜を使用して粉末状にしたベビーフードです。お湯を注いで食材と混ぜ合わせるだけで、野菜とレバーのペーストを作ることができます。レバーのベビーフードは、下処理する時間がないときなどにおすすめですよ。

出典元:

手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます

モグック ©モグック

通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」では、1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。

(今回紹介したレシピの一部はモグック様からご協力いただき掲載しております)

モグック

離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ

日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのためにとの思いから、全ての商品に置いて品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。

また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストも月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。

(今回紹介したレシピの一部は和光堂様からご協力いただき掲載しております。)

わこちゃんカフェ

下処理を忘れず、鉄分をプラスしていこう

離乳食 PIXTA

生後9ヶ月のカミカミ期から食べることができるレバーは、鉄分を補ってくれるため積極的に取り入れていきたい食材ですよね。生のレバーは調理に手間がかかりますが、下処理のされているベビーフードであれば使いやすいと思います。

おすすめ記事

「離乳食」「レバー」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧