ご飯は温かいものを使うと混ぜやすく握りやすいでしょう。こちらのメニューではおにぎりの形をラップにご飯をのせて、キャンディー状に握っています。ラップに入れている状態であれば、外出時のおやつとしても持ち歩けるかと思います。タイのうまみがたっぷり詰まったひじき煮であれば、赤ちゃんもおいしく食べてくれそうですね。
離乳食後期レシピ(カミカミ期):焼きおにぎり
©和光堂
材料
- 手作り応援白身魚と緑黄色野菜:1包
- 手作り応援国産コシヒカリの米がゆ:2包
- かつおぶし:適量
- 青のり:適量
作り方
- 35mlのお湯で溶いた手作り応援白身魚と緑黄色野菜と手作り応援国産コシヒカリの米がゆを溶く。
- 溶いたものにかつおぶしを混ぜ合わせる。
- 混ぜ合わせたものを食べやすい大きさにし、フライパンで焼く。
- 青のりをまぶして完成。
手作り応援白身魚と緑黄色野菜と手作り応援国産コシヒカリの米がゆは、和光堂が販売しているベビーフードです。手作り応援白身魚と緑黄色野菜は、粉末タイプのためお湯で溶かすだけで使うことができます。お好みの野菜と魚をゆでて、ペースト状にしたものを混ぜ合わせてもよいでしょう。
また、手作り応援国産コシヒカリの米がゆはお湯で溶くだけで、滑らかなおかゆを作ることができる商品です。
- Asahiグループ食品「手作り応援」(https://www.wakodo.co.jp/product/babyfood/babyfood/tedukuri/,2019年2月8日最終閲覧)
離乳食後期レシピ(カミカミ期):ひとくちおにぎり
©和光堂
材料
- 手作り応援国産コシヒカリの米がゆ:2包
- きな粉:適量
- すりごま:適量
作り方
- 25mlのお湯で溶いた手作り応援国産コシヒカリの米がゆを一口大の大きさにする。
- おにぎりにきな粉とすりごまをまぶして完成。
おかゆを丸めておにぎりの形にし、きな粉とすりごまをまぶして作るお手軽なメニューです。手作り応援国産コシヒカリの米がゆは和光堂の商品です。2包を25mlのお湯で溶くと、4個程度のおにぎりができます。赤ちゃんの食べる量や口に合わせて大きさは決めてあげましょう。
離乳食完了期レシピ:焼きおにぎり
©モグック










