ベビーベッドやベビー布団をこだわって買ったのに、寝てくれなかったということも。
下ろすと泣いてしまい布団ではなくバウンサーのほうが活躍した、ママがくっついていないとぐずるから同じ布団を使ったなどという場合は、出番がなくなってしまいますね。
4.じっくり選んだ:チャイルドシート
ベビーカーはこだわらなくても、チャイルドシートはこだわったというママも。車につけて命を守るものなので、慎重に選ぶほうがいいかもしれませんね。付け方・固定式か回転式か・リクライニングの有無・何歳まで使えるかなど比較しながら使いやすいものを選ぶといいですね。
5.じっくり選んだ:抱っこひも
チャイルドシートに続き、抱っこひもも子供の転落などが気になるため新品で購入した、というママの投稿。
腰や背中になるべく負担がかからないものをチョイスしたいですね。抱っこしやすいかどうかも重要なポイント。そのほか、新生児から使えるかどうか、おんぶができるかどうかなど重要視するポイントはさまざま。使うことが多くなりそうな場合は、しっかりとこだわったほうがよさそうですね。
6.じっくり選んだ:直接肌に触れるもの
なるべく費用を抑えたい場合など、衣類のお古をもらうこともあるかもしれません。そのときも、直接肌に触れるものは新品にこだわったというママもいました。
あれもこれもと焦らず、じっくり吟味しましょう
金額に糸目をつけないでよいのであれば、全てこだわりの一品をそろえることもできますがなかなかそうはいきませんよね。
大切なわが子のためにこだわりたくなる気持ちもありますが、これだけはゆずれないと思うものはしっかりと吟味し、あまり使う機会のなさそうなものや安いものでも大丈夫そうなものは、都度購入したり低価格帯のものを取りそろえたりするのも一つの方法。赤ちゃんと少し過ごしてからのほうが、重視するポイントも見えてくるかもしれません。
先輩ママの意見も参考に、出産準備を進めてみてくださいね。









