アサヒグループ食品
材料
- ニンジン(ゆでてすりおろしたもの):大さじ2杯
- しらす:8g
- 全がゆ:50g
作り方
- ニンジンは皮をむいてゆでたらすりおろす。しらすは湯通しして塩抜きしたらきざむ。
- 全がゆに1を加えて混ぜ合わせたら完成。
こちらのメニューで使用するニンジンは、すりおろしているため食べやすいでしょう。野菜とタンパク質をバランスよく摂取できる一品ですね。
筆者の子供はニンジンが苦手です。しかしミニキャロットだと普通の人参よりも食べてくれることが多かったです。ミニキャロットはニンジン特有の匂いが少なく、比較的甘いものが多かったため食べやすかったのかもしれません。同じような悩みがある人は一度試してみてはいかがでしょうか。
離乳食中期レシピ(モグモグ期):彩りがよい「三色がゆ」
アサヒグループ食品
材料
- 手作り応援「国産コシヒカリの米がゆ」:1包(5g)
- はじめての離乳食「裏ごしかぼちゃ」:1個
- はじめての離乳食「裏ごしほうれんそう」:1個
- しらす:小さじ1/2杯
作り方
- しらすは湯通しして塩抜きしたらすり鉢ですりつぶす。
- 40mlのお湯で溶いた手作り応援「国産コシヒカリの米がゆ」に、5mlのお湯で溶いたはじめての離乳食「裏ごしかぼちゃ」とはじめての離乳食「裏ごしほうれんそう」、1をのせて完成。
筆者が離乳食をまとめて作るときは、寝静まった隙に静かに急いで作っていた記憶があります。そのときにこの作業どうにか簡単にできないかなと悩んだのが裏ごしです。
特に穀物の裏ごしは時間がかかって手間な作業でした。そのため、最初から裏ごしされていると時短にもなり助かります。ベビーフードをうまく取り入れながらおいしい離乳食を作りたいですね。
また、こちらのメニューは彩りもよくカボチャの甘みとしらすのほんのりとした塩加減で子供もたくさん食べてくれそうなメニューです。
離乳食後期(カミカミ期):短めのうどんが食べやすい「しらすとわかめのうどん」
アサヒ食品グループ
材料
- らくらくまんま「ベビーのうどん」:大さじ1と1/2(15g)
- にんじん:10g
- 乾燥わかめ:0.5g
- しらす:5g
- 手作り応援「和風だし」:1包










