おう吐の後処理用に
おむつとしては使えないサイズでも、汚れものをキャッチするには十分な大きさがあります。
子どもを連れて外出中、おう吐した時にレジ袋などの中に開いたおむつを入れて携帯しておけば、すぐに取り出せて周りを汚さずに済みますし、ビニール袋だけより吸水性があるので後処理も簡単です。
余っているおむつがあるなら、ぜひ活用してみてください。
おむつについての記事をもっと読みたい方は、下記よりごらんください。
赤ちゃんが快適に過ごすために
市販されているおむつには、新生児用や体重などからサイズの目安が表示されていますが、赤ちゃんの大きさやメーカーによってもサイズが合わないこともあり、どの商品を選べばいいか迷ってしまいますよね。
また、赤ちゃんのおむつは毎日使うものなので、ついついまとめ買いをしてしまいがちですが、赤ちゃんの成長が早いときつくなってしまい、使えなくなってしまうこともあります。
赤ちゃんが快適に過ごせるよう今回紹介したママたちの体験談を参考に、サイズアップするタイミングを見極め、もしサイズの合わないおむつが余ってしまったなら、ほかの活用方法なども試してみてください。










