5歳児の発達の遅れが心配という方は、お子さんと一緒にジャンケンやしりとり遊びをしてみるのも一つの目安になります。親子でコミュニケーションを取りながら今のお子さんの状況を把握することができますよ。
具体的にできることは?
- 自分の感情を伝えられるようになる
- 驚いたことや疑問に思ったことを言葉で表現する
- 自分と他人の考えが違うことに気づく
大人からの質問にしっかりと答えたり、考えたことや想像したことを文章として表現できたりと会話力が高まるのが5歳のころ。大人や同年代の子と、きちんとした会話ができるようになるころです。
- 門真市「4.年齢別カリキュラム(各年齢の発達と教育のねらい)」(https://www.city.kadoma.osaka.jp/material/files/group/32/04.pdf,2020年12月23日最終閲覧)
- 堺市「育ちと学びをつなぐ -幼児教育堺スタンダードカリキュラム-」(https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/kyoiku/gakko/gakuryoku/yojishien/sodachimanabi.files/07-4.pdf,2020年12月23日最終閲覧)
5歳児の「生活・社会性」
5歳になると自分で基本的な生活ができるようになり、社会性や協調性も身についてきます。大人になるために欠かせない生活力・社会性の面から5歳の子にできることを見ていきましょう。
生活・社会性の発達の目安は?
3~4歳と5歳の子を比べると、他の子と一緒に遊べるようになることが大きな違いです。
5歳になると自分中心の世界から他者との関係を理解し始める。つまり、思いやりの心が芽生え、共感できるようになる。…中略…5~6歳では「集団遊び」が可能なり、少人数のグループで、ルールに則った遊びとなってくる。リーダーシップを取れる幼児も増え、グループ内の役割を認識して行動できるようになる。 ※3
5歳になると他の子に優しくしたり、一緒に道具を使って遊んだりできるようになり、グループで遊ぶことも増えてきます。「自分中心の世界」から「他者も交えた世界」に変わっていくのが5歳のころなのですね。
具体的にできることは?
- 見通しを持って行動できる
- 社会のルールを意識し始める
- 片付けや着替え、身のまわりのことができる
幼稚園や保育園でルールを守り、他の子と一緒に行動できるようになるころです。おもちゃを貸し借りしたり、他の子を思いやった行動をし始めたりなどの変化も見られるでしょう。
- 門真市「4.年齢別カリキュラム(各年齢の発達と教育のねらい) 」(https://www.city.kadoma.osaka.jp/material/files/group/32/04.pdf,2020年12月23日最終閲覧)
- 堺市「育ちと学びをつなぐ -幼児教育堺スタンダードカリキュラム-」(https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/kyoiku/gakko/gakuryoku/yojishien/sodachimanabi.files/07-4.pdf,2020年12月23日最終閲覧)
5歳児の子育てのコツやポイント
5歳児の子育てをより効果的に、スムーズに行っていくためのコツやポイントを知っておきましょう。










